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喜劇 駅前天神 (1964)

監督
佐伯幸三
  • みたいムービー 3
  • みたログ 11

3.25 / 評価:4件

“テレビラジオ”って懐かし家電だなあ~

  • bakeneko さん
  • 2016年5月30日 14時25分
  • 閲覧数 278
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

泉鏡花の「婦系図」の舞台となった湯島天神界隈の群像喜劇で、「婦系図」のパロディ=現代翻案喜劇編であります(駅前シリーズの10作目)。

原作の悲劇性を逆手に取った喜劇で、登場キャラクターは原作の名前や職業を捩ったものが多いので原作を予習してから観るとより笑えます。
当時の流行や世相を反映して、新幹線や新幹線弁当(新幹線の開業は1964年10月1日、本映画の封切は同年10月31日でした)、お好み焼き、テレビとラジオが合体したテレビラジオなども映し出されます。

ゲスト歌手は神社の巫女役で主題歌も唄っている:畠山みどり
スポーツ選手はこの年55本のホームランを打った王貞治(23歳)
が出演しています。

「湯島の白梅」(田中絹代or山田五十鈴or山本富士子版)を予習してから本作を観て大笑いしましょう!

ねたばれ?
1、 新幹線が名古屋駅を発車すると10分足らずという不思議な場所にある“岐阜羽島駅”って開業当初からあったんだ!(政治家のごり押しで作られたことで有名な駅で駅前には本人の銅像があります―昭和だなあ~)
2、 劇中の池内淳子さんの台詞“ええっ!外で?♡”には劇場が爆笑で揺れました!

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