仇討

103
仇討
3.9

/ 16

50%
19%
13%
6%
13%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(5件)

絶望的22.2%恐怖16.7%切ない16.7%かっこいい11.1%勇敢11.1%

  • エル・オレンス

    4.0

    ネタバレクライマックスの中村錦之助のギラギラ眼光!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • Kurosawapapa

    5.0

    命の重み、家名の重み、誇りの重み

    この映画は、些細な争いが発端となった決闘で、上役を殺してしまった下級武士を通し、 封建社会における家名尊重という “理不尽” を描いた、今井正監督による1964年の作品。 「切腹」の橋本忍の脚本だけあって、迫力ある展開。 仇討ちが行われる会場作りから始まり、仇討ちのクライマックスで終わる。 その間、起因や途中経過をクロスカットさせ、 クライマックスへとテンションを高めていく。 主人公の江崎新八(中村錦之助)は、圧倒的な強さを誇るわけでなく、 敵に立ち向かうと、スレスレのところで勝ち、生き延びている。 中村錦之助の、ギラギラとした眼差しは、強烈! 不条理に立ち向かおうとする、煮えたぎるような心と、 それにともなう “恐怖心” を、迫真の演技をもって表現している。 人を斬るという行為は、人間である以上、チャンバラのようにはいかない、、、 本作は、そんなリアリティーを、見る側に突きつけてくる。 主人公を取り囲むのは、蒼々たる俳優陣。 ・自尊心を誇り、冷徹な剣の達人を演じた丹波哲郎 ・23歳の三田佳子は、台詞は少なくとも凛とした姿を魅せる ・貫禄ある僧侶を演じたのは、出演映画数620本という進藤英太郎 ・腹に一物ある中間職を演じさせると一流、田中春男 ・したたかな目付けを演じるのは、名傍役、三島雅夫  恥をさらすことなく、死をもって家名を守るか  恥をさらして、生き延びるか  “命の重み”  “家名の重み”  “誇りの重み”  が、 様々な立場の人間から、天秤にかけられていく。 最後に主人公は、 対戦相手ではなく、仇討ちを丸く収めようとする “家老” に立ち向かっていくように見える。 何のための仇討ちなのか? どこに “義” があるのか? クライマックスとなる殺陣は壮絶!  “不条理への反駁”  そして  “生への執着” 強いメッセージ性とともに、 エンターテインメントとしても、一級品の作品です! (IMAI:No13/18 )

  • ky1********

    4.0

    力作!しかし受入不可

    どえらいもん観ちゃったな。 脚本が「切腹」の橋本忍。悲壮感ヒシヒシ。 傑作かもしれないがこういう映画は観たくない。 全然楽しくない。暗澹たる気分になる。 価値というか立派である事は認めますが吐きそう。 東京オリンピックの年にこんな映画よく作ったなぁ。

  • rbc********

    5.0

    名作!

    昔からいい作品だとか、中村錦之助の代表作とか言われながら、観る機会がありませんでしたが、先日 nhkbs3で放送されました 前半に「気ちがい」という言葉が連発されていて、放送コードにひっかかるから 放送されにくかったんでしょうねぇ 最後のあだ討ちシーンが狂気とはこういうものだろうと 鬼気せまるものがありました 「シグルイ」ファン必見ですw

  • jac********

    5.0

    ネタバレ仇討であって仇討でなく・・・

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


基本情報


タイトル
仇討

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル