飢餓海峡
183分
あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(107件)
- hs0********
4.0点
伴淳三郎が良い味を出している。岩内、函館、青森、東京と昭和の貧しさから生きようとする人間像が胸を打つ。監督の内田吐夢は凄いと思った作品でした。
- たーちゃん
4.0点
ネタバレお礼が言いたかっただけなのに
このレビューにはネタバレが含まれています。 - pip********
1.0点
これは酷すぎる。 ただ単調にダラダラ長すぎるし最後の結末も酷すぎる。 北海道が悲惨というイメージを植え付けるし最後に何も腰縄をつけて いないだらしなさが今の警察、検察を表している。 みすみす外人社長に逃走された警察のバカさ加減を予見した様な映画。 3時間見て損した。
- カリブソング
5.0点
女にも、男にも、人を愛する心があって、貧乏に苦しむ現実があって、罪を犯してしまう脆さも、嘘をついてしまう弱さもあった。哀しい邂逅をするさだめだったのか。
- nak********
5.0点
八重子の話しばかりでそういや犬飼はどうなったのか? と思ってると出現したり小気味よい
スタッフ・キャスト
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