網走番外地
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(33件)


  • たーちゃん

    2.0

    ネタバレ寒そうな現場

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • osa********

    4.0

    ネタバレシンプルな物語だが奥が深い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • izq********

    2.0

    ネタバレ昭和の王道。わかりやすい。

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  • ine********

    4.0

    ただただ面白い娯楽作

    東映時代の健さん主演の映画はあまり食指が動かず今まで殆ど観てなかった この映画も当時のドル箱シリーズと言う事は知っていたが 題名とポスター画像だけで暗い仁侠ものだと思ってたし 今更好んでモノクロ観るのもなあと敬遠してたが 観てみるとまぁ面白いコメディアクションだった 話はパクリ疑惑もありますがその辺はどうでも良いです 突っ込み入れたくなるシーンも度々ありますが 大スジはエンターテイメントとして面白くなる所をキッチリ抑えてる 健さん演じる橘真一は気持ち良いバカ野郎で観ててすぐ好きになれる 途中まで爺と周りから見くびられていたアラカン演じる鬼寅が本性を露わに凄むシーンの格好良さ 南原宏治演じる権田のやる事なす事の腹立たしさ 怒りに燃えて追跡する丹波哲郎演じる妻木の人の話に耳貸さなそう具合 そして田中邦衛の顔芸… 短い時間ながら良き所でスパッと切れ味良く終わるのも好印象 健さんが調子外れに歌う主題歌も味わい深い

  • msa********

    4.0

    ネタバレ手錠のままの脱獄

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • drm********

    3.0

    男!

    2018年140本目。 男の骨太ドラマ。 健さんの無骨だけど、人情味あふれるキャラクターが秀逸。 モノクロの映像が極寒の網走の厳しさをうまく醸し出している。 ちょっと出来すぎの部分もあるが、当時はやったのもうなずける作品だと思う。

  • qaz********

    4.0

    男臭いドラマ

    月曜に渋谷TUTAYAでレンタルし鑑賞しました。 重厚で男臭いドラマです。

  • fg9********

    4.0

    アラカンの迫力のある演技は鳥肌もの

     …今から半世紀以上も前の1965年の作品だ。  …斬ったハッタの極道任侠ものかと思ったら、網走刑務所からの脱獄逃避行劇だった。  …あらすじは解説のとおりと書こうと思ったら空欄だった。  貧農の生れの橘(高倉健)は、義父との仲がうまくいかず家を飛び出し、やくざの世界に足を踏み入れ、親分のための傷害事件で懲役3年を言い渡され、網走刑務所に入獄する……ところから物語は始まる。  後は、挿入されている次の歌のとおり。  『♪一人暮らしのお袋に 極道重ねた罰当たり  すまぬすまぬと手をついて 涙で祈る番外地♪』  母親が乳癌で余命が少ないことを知った橘は、同房の仲間たちの脱獄計画に乗りかけたが、鬼寅(嵐寛寿郎)の気迫溢れる説得に思い留まる。  この時のアラカンの迫力のある演技には、鳥肌が立ってしまった。  しかし、憎々しく老獪な南原宏治の奸計に嵌まり、二人は手錠で繋がったまま大雪原を逃亡する羽目になる。  それを追うのは、橘の保護司の丹波哲郎だ。  なかなか明朗快活な好人物だ。  トロッコによるチェイス・シーンはなかなか迫力があったし、列車による手錠切断シーンもスリル感があった。  若かりし高倉健が、不器用で武骨ながらも家族思いのナイーブさを併せ持つ青年を好演していた。  しかし、この作品の最大の見所は、アラカンの老練卓越した演技だろう。  もう一度書くが、もの凄い迫力のオーラを放っていた。  ゾクゾクものだった。

  • gus********

    4.0

    水墨画を見ているよう

    冬はほっこり映画であったまろ~、 と言っていながら(書いていながら) 思わず店で借りてきて見ました。(^^ゞ と言うのも、先日美術館で 【高倉健展】なるものをやってまして、 それを見たからなんですよ。その展覧会は、 健さんの主演映画を幾つか断片的に映像で 主に紹介するものとなっており、 あー、見たい☆とそそられました。 単純なバイオレンス映画かと思いましたが それだけでは終わらない、情感のある 映画でした。 モノクロ映像、と言うのも 極寒の網走をより表わしてたように 思います。 見終わった後、 もやもやすることなく すっきりした感じにもなりました。 わかりやすい、さっぱりした映画 だと思いました。 カルト的人気を誇る、んだそうで、 石井監督作品、もっと見たいなぁ とも思いました。

  • jol********

    4.0

    よくまとまり、後味もいいアクション

     モノクロ作品でもあり、日本映画史の「お勉強」のような気持ちで見始めたが、すぐに映画としての面白さに引き込まれた。  尺も一時間半ちょっと、テンポよく物語は進み、ダレるところがない。悪党どもの群像も手際よく描かれる。それにしてもこの時代の俳優たちは、みんな味のあるいい顔してますねえ。  何よりも、エンディングでは健さんに掛けられた誤解もちゃんと解け、彼を嵌めた奴も人間性を示すので、カタルシスがあって、後味がいい。  娯楽作として、今でも生命を失わないと思います。

  • stanleyk2001

    4.0

    ネタバレ後味が良い人情アクション

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • じぇろにも

    3.0

    ネタバレ雪の中、囚人がSLで網走に着く

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • a24********

    5.0

    ネタバレ和洋折衷系逃亡劇

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • いやよセブン

    3.0

    歌謡ドラマだった

    人気シリーズの第一作は歌が先で映画は後だった。 網走刑務所に服役中の高倉健は出所間近で、母親が入院との便りを受け、心ならずも脱走することになる。 嵐寛寿郎以下、おなじみの面々が厳寒の北海道で楽しく演じている。

  • tos********

    3.0

    当時の作品の中では面白い

     健さんの黄ハンカチ以前の映画に、あまりなじみがありません。追悼放映でいくつか観ましたが、その時代では大受けしたんだろうなあ、という印象でした。この映画は当時18作も製作されたシリーズの1作目、健さんの代表作の1つにあげられます。当時の作品の中では面白いと思います。割とよくしゃべる健さんを観られたり、先の展開が予想できなかったり、ラストの印象もいいです。ただ、あんまり健さんの歌はいらないなあ。

  • Kurosawapapa

    5.0

    知られざる“健さん”の魅力☆

    本作は、全部で18本も作られる「網走番外地シリーズ」の初作。 監督は、初期の高倉健を育てた日本映画界の異端児・石井輝男。 ハリウッド映画「手錠のままの脱獄」をヒントに本作を作り上げ、シリーズのヒットを連発させた。 その後、「新網走番外地シリーズ」として降旗康男監督らが引き継ぎ、降旗・高倉コンビの原点となっている。 網走刑務所への収監、刑務所内での確執、逃避行などが描かれた本作。 ヒロイン不在で、男の囚人しか出てこない映画じゃ当たるわけがないと、 東映は予算を削減、カラーの予定をモノクロに変えたそう。 しかし、その変更によって、 ・真っ白な雪と黒い囚人たち ・暗い刑務所内 ・曇った空に真っ黒なカラスの群れ など  結果的に “迫力” ある映像が生まれている。 キャストは、主演の健さんを中心に、 ・日本映画界の大御所・嵐寛寿郎 ・野太い声、真っ黒い顔をした野獣・南原宏治 ・相変わらずキザな田中邦衛 ・霊界の宣伝使・丹波哲郎 ・恐い顔して、強いのか弱いのかよく分からない安部徹  本作で、主人公を突き動かしているのは、  “おっかさんへの愛” 。 過去をカットバックさせ、 幼少時の苦悩、おっかさんへの想いを綴る。 映画の途中に、度々挿入されている健さんの歌が、なんとも渋い↓ 「 ♪一人暮らしのお袋に 極道重ねた罰当たり   すまぬすまぬと手をついて 涙で祈る番外地 」 「 ♪人里離れた檻の中 この世に地獄があろうとは   シャバのあの娘にゃ分かるまい 知らなきゃ俺らが教えましょう 」 「 ♪ドスを片手に殴り込み 切った張ったのこの渡世   どうせ俺らの行く先は その名も網走番外地 」 当時、この歌(「網走番外地」歌:高倉健)は、  “刑務所を美化している” という理由で、放送禁止になったそう。 また、本作のキャッチコピーはこう↓ 「 魔の大雪原に沈むか、追撃の銃弾にのけぞるか!  野獣二匹が命を賭けた脱獄24時間 」 確かにそんな感じなのだが、 途中、 “コミカルシーン” や “下ネタ” も存在。 ・健さんによる田中邦衛のモノマネや、阿波踊り ・極寒ゆえの男同士の抱擁(健さんと南原宏治) ・小便に付き合わされた後の仕返し など、 クライム・アクション一辺倒に収まらないのは、石井監督のサービス精神を伺わせる。 本作には、 不器用 で 強い 健さんだけではなく、  弾けるシーン、 ユーモア、 照れ、 笑い、 引き締まったお尻まで、 とにかく健さんの魅力を存分に堪能できる作品になっている。 昔の映画館では、健さん主演の映画が上映されると、  「異議なし!」 という掛け声が飛んだ。 自分にとっても、この映画、 「異議無し!」 な作品だ☆

  • サンゴ

    3.0

    極寒の地の刑務所暮らしが興味深い

    最近よくやっている高倉健さん追悼企画で、網走番外地シリーズのうち2本を見ることができた。 いつか1作めも見てみたいなと思ってたら、NHKBSが放送してくれた。 1作めは白黒だが、HDデジタルリマスターの威力は素晴らしく、本当に綺麗な映像で何の問題もなし。 高倉健さん、アラカンさん、田中邦衛さん、丹波哲郎さんなど、日本映画を代表するそうそうたるキャストで見応えあり。 アラカンさんはほとんど見たことがないのだけど、確かにいい役者ですね。 圧倒的オーラがあります。 網走番外地シリーズは結構笑えるところがあるシリーズみたいですが、1作めのこの作品にはそういう箇所はほとんどなし。 当時の刑務所が本当にこんな感じだったのかどうかはわからないけど、刑務所暮らし、それも網走という極寒の地での暮らしが興味深い。 脱獄自体はかなりあっさりで、そもそも囚人を荷台につんでむき出しのまま移送してたら、そりゃ逃げられるわ・・・という適当さ。 90分程度の短い映画だし、気楽に見られます。 健さんの歌う主題歌がいい味出してる。

  • al2********

    5.0

    和製刑務所映画の代表的傑作

    晩年の寡黙な男もいいが初期の健さんのかっこよさはやはり最高 代表作のひとつであるこの「網走番外地」は前半の刑務所物、後半の雪中の脱獄物としてもかなりテンポ良くできていて面白い 特に後半カットバックを多用したシーンの連続はかなりの緊張感でスリリング 南原浩冶、安部徹、丹波哲郎、田中邦衛、そして嵐寛寿郎など昨今の優男俳優にはない強烈な個性と存在感溢れる曲者俳優たちがまたすごい タイトルだけは知っていてもっと時代を感じさせる古臭い内容を予想したが見てみると見事にいい意味で裏切られた傑作です

  • くそげーまにあ

    4.0

    ネタバレその名も網走 番外~地~

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mai********

    3.0

    追悼上映会で鑑賞

    高倉健さんの訃報に接し、過去の作品を上映するだろうなと思っていました。 たまたま『午前十時の映画祭』という映画館の企画で 『幸福の黄色いハンカチ』の上映を見ることが出来、 その他の作品もと思っていたところやはり東映さんが上映するというので鑑賞した次第。 何となくですが、映画俳優・高倉健さんを偲ぶには映画館の中で偲ぶのが一番なんじゃないかと感じます。 代表作と言える本作品を見れた事は幸いでした。 人情味があって良いなと感じられます。 ラストシーンに至る流れなどは、優しさに包まれるような展開で いまならもっとドライな空気に包まれてしまう気がする。 時代が変わっているんだなと感じさせもする作品でした。 若い頃の健さんをはじめ、丹波哲郎さんや田中邦衛さんを見ることも出来 新鮮な驚きを感じながらの上映時間でした。

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