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未成年 続・キューポラのある街 (1965)

監督
野村孝
  • みたいムービー 6
  • みたログ 7

3.60 / 評価:5件

小百合ちゃん大あばれ!

  • bakeneko さん
  • 2014年7月10日 20時02分
  • 閲覧数 717
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

名作「キューポラのある街」の三年後を描いた続編で、18歳になってカメラ工場で働きながら定時制高校に通うヒロインと、周りの人々が織りなす様々な哀歓を活写した“青春&庶民&社会ドラマ”であります。

前作の三年後を描いた作品で、父親役が東野英治郎→宮口精二、母親役:杉山徳子→北林谷栄(前作では別の役でした)、弟(タカユキ)役:市川好郎→松原マモルに変わっっていますが、浜田光夫、殿山泰司、菅井きん達は前作の役を引き継いで新たな物語を紡いでいきます。そして、ヒロインの工場仲間として、野川由美子(豪快:姉御肌)&笹森みち子(狡猾:保身女)が対照的な女を存在感たっぷりに演じている他にも、端役時代の松岡きっこの顔も見つけることが出来ます。

前作同様、ヒロインの周りで起こる様々な出来事を生き生きと描いていく作劇となっていて、職人仕事から量産オートメーション化する鋳物工場のシステムや北朝鮮との国交問題などの時代の問題も映し出されています。
前作で爽やかに描かれた-弟:タカユキと在日朝鮮人のサンキチの友情物語のような“男の子のお話”の比重が小さくなっているところは残念ですが、元気いっぱい&真剣に生き方を模索するヒロインの青春が眩しい作品となっています。


ねたばれ?
劇中の野川由美子の台詞:“ジュン(吉永小百合演じるヒロイン)の○○大きいね!”-は、全男性観客が首肯するところであります。

詳細評価

物語
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