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霧の旗 (1965)

監督
山田洋次
  • みたいムービー 6
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3.80 / 評価:54件

倍賞千恵子は素晴らしい

原作は松本清張・脚本は橋本忍・監督は山田洋次。
なんという魅力的な製作陣なのだろう。
山田洋次は若い頃から撮るのが上手い。


今作の魅力はなんといっても主演の倍賞さん。
声を荒げて訴えるシーンでは、彼女に心の奥底に
冷静さを感じてしまう。
無表情に見える演技でも、感情が豊かに伝わる。
演技に奥深さと厚みを感じるのだ。

脇を固める俳優陣とも相性は良かった。
特に弁護士役の滝沢修さんとは息が合ってる。
互いの良さを引き出していた。


復讐というには身勝手なもので、
観賞後にスッキリするわけでもなく。
真犯人に向けられるべき怒りが
違うとこに行ってしまった恐ろしさ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 知的
  • 切ない
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