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けものみち (1965)

監督
須川栄三
  • みたいムービー 3
  • みたログ 33

3.89 / 評価:18件

詰め込み過ぎ

  • yk5***** さん
  • 2015年2月17日 20時37分
  • 閲覧数 776
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

戦前・戦中の大陸で暗躍した特務機関(簡単に言うと軍を出汁にした金儲け秘密結社)の筆頭:児玉誉士夫が鬼頭(小沢栄太郎)のモデル。(他には小佐野賢次:国際興業社主、笹川良一:日本船舶振興会会長らがいた)その流れはロッキード疑獄事件まで続く。(田中角栄と小佐野は刎頸の友)

政界、財界、官僚そして、裏社会との灰色の繋がりはある程度分かるが説明不足。

最後に、池部良が池内淳子と黒部進を浴室に閉じ込め焼き殺している間に外で自嘲気味の高笑いは何だったのか…? 自分もいずれ殺されるからとの諦めから? 消化不良になりました。

池内淳子が自宅に火を放ちタクシーで戻ったところを雀荘の2階から目撃した男の証言は、タクシーの屋根の社名サインは“ツバメ”だと言ったとの事だが、そのタクシーのドアには“小田急”と書かれてました(笑)

池部良が支配人のホテルは、車寄せの屋根の構造・デザインからして“ホテルニュージャパン”に間違いないね。何回か行った事がある。
1982年2月に大火災で消失。死亡・行方不明多数の犠牲者。
このホテルのオーナー:横井英樹も曰く付きで、“けものみち”を辿った“獣”の一匹。

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