007/オクトパシー
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(39件)


  • kat********

    4.0

    娯楽映画のベンチマーク

    ジョン・グレン 監督。 以前から「編集」なんかで007シリーズに参画していたが前作「ユア・アイズ・オンリー」から監督を5作連続で担当。 シリーズ第13弾で、三代目ボンド、ロジャー・ムーアが活躍します。 ボンドガールには、キャロル・ブーケが抜擢されました。 公開されてから時間が経ってるので多少古臭い。 それでも007シリーズはその時代の娯楽映画のベンチマークだと思ってます。

  • tat********

    4.0

    インドの演出が見どころ

    高価な英国所有イースターエッグが競売にかけられている。ソビエトによるの資金獲得と睨みボンドが調査に向かう。その裏には、NATO転覆を狙う仕掛けがあった。 ベルリン・インドが舞台、インドでのカーチェイス・・・カーと言っても三輪のオート力車・・・は、インドらしいへび使いや裸足での火渡りなどコミカルに演出されていてGood。 小型の飛行機も懐かしく思う。 ボンドツール、腕時計はSEIKO、モニターはSONYと当時は、日本製が元気だった。 ーー 2022/02/27 8

  • hir********

    3.0

    吹替で観たので

    余計にコメディっぽく感じてしまったかも。突っ込みどころ満載で、ワニやターザンに変装?したり、ラスト近くでピエロになっちゃうところは本当にえええ?って思ってしまいました。これはこれで楽しめましたけど。もう少しコンパクトに編集できたのでは?とは思います。ボンドもちょっと老けちゃってるかな、アクションは凄かったけど逆にスタントなんだというのがわかってしまうのがちと悲しい。

  • kam********

    2.0

    ネタバレBS―TBSで観る

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • izq********

    3.0

    007王道ストーリー

    シリーズ第十三作。典型的な007ストーリー。ロジャー・ムーアの007の第6作目。ソ連の軍人と怪しい金持ちたちが政府の方針を無視して西側軍の要人をサーカスで爆破殺害を計画するのを007が防ぐストーリー。電車から飛び降りるわ、飛行機から飛び降りるわ、不死身。おもしろマシーンは少な目か。空飛ぶ車、何かの機能が付いてる腕時計、金属溶かす液体入りの万年筆ぐらい。ボンドガールはオクトパシーって名前のややおばさん。

  • par********

    5.0

    笑えてアクションも派手な佳作

    これにてボンド作品を完走しました(24+2)。 ロジャー・ムーアのオクトパシーはファンの中でもあまり評判のいい作品ではありませんが、私はけっこう楽しめました。『死ぬのは奴らだ』『黄金銃を持つ男』で炭酸が抜けたようなムーアボンド像を確立させてしまったガイ・ハミルトン、 『私を愛したスパイ』『ムーンレイカー』で格調高さとおバカ路線を両立させたルイス・ギルバート。 それら先人に続くのがジョン・グレンで、『ユア・アイズ・オンリー』でデビューを飾った翌々年の作が『オクトパシー』です。グレンは晩年のムーアボンドと、ダルトンボンドを長くに渡って担当してきましたが、作品自体はパッとしないものが多く、先人たちのボンド映画と比べると、どうしても没個性的な仕上がりになってしまいがちでした。 グレンの『オクトパシー』『美しき獲物たち』の二作は、とくにボンド映画の中でもワーストに置かれることが多い不遇な作品です。確かに『美しき獲物たち』はメリハリのないアクションが続く苦痛な作品でしたが、『オクトパシー』はかなりいい線を行っていたと思います。 『オクトパシー』はムーアボンドの中ではトップクラスのスタントアクション映画となっていて、特に、疾走する蒸気機関車の上でのチェイスはとても迫力があります。列車の上下を意識したアクションも面白い。やはり命がけのスタントは見てて楽しい、キートン的な快楽があります。まあ全部スタントマンなんですが。(どうでもいいけど車が川に落っこちるスタント危なすぎるよ…) このパートは後にスカイフォールでも再現されてましたね。 また冒頭のジェット機を操縦するアクションも特撮効果相まって素晴らしいシーンに仕上がっています。ジェット機が倉庫を通り抜けることで追尾ミサイルを爆破させるのですが、この映像が良く出来てる。 実際はジェット機は本物で、シャッターのほうが偽物となっていて、倉庫を向いているカメラの手前にシャッターの模型を置いてるだけなのですが、本当にジェット機がその幅数mの隙間を通り抜けてるようにしかみえない。特殊効果のジョン・リチャードソンの素晴らしい仕事です。 その点以外はわりとダラダラとした時間が多いのも事実なのですが、そこはムーアボンドのユーモアで、かなり下らないギャグでゲラゲラと笑わせてくれて愉快です。特にボンドがピエロに紛争する流れは最高ですね。間違いなくボンド史上最もバカな画です。しかもバカなことしてる裏では核爆弾がカウントダウンを初めているという、ギャグとシリアスの塩梅が最高のバランスです。こういう、ギャグもやりつつシリアスに…というのを出来てるボンド映画は意外と希少なのではないでしょうか。

  • pyo********

    4.0

    ベルリン

    ドイツが舞台。髭とかウインナー、ビールなど特色が散りばめられているところを見るのも楽しいです。 時計など機械類はSEIKO、Sonyなども頻繁に出てきます。 物語はお決まりのパターンで平凡です。 007は少し老けた感じでした。

  • qaz********

    1.0

    アクションに比べ間延びしたストーリー

    月曜にTUTAYA馬事公苑店でレンタルし日本語吹き替えで鑑賞しました。 オープニングの小型ジェットでのアクション(それとインドは本来前にレビューした「ムーンレイカー」に入る予定でしたが諸事情でカットされました)とラストのボスの飛行機のアクションとインドのタクシーでの攻防戦のアクションは葉迫力満点ですがストーリーは弱すぎますね!

  • yam********

    4.0

    ネタバレ進化の歴史を見ているよう

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fac********

    3.0

    ネタバレシリーズ長いとこういう時もあるよね

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tak********

    3.0

    アクションはスゴイが、テンポが少し悪い

    Blu-rayで字幕を鑑賞 百点満点中、74点 今作はアクションはスゴかったのですが、物語のテンポが少し悪かったような印象です ですが、列車と飛行機のスタントは、ミッション:インポッシブルとミッション:インポッシブル/ローグ・ネイションの先駆けとなった作品だと思います! 残るは、美しき獲物たちですね!

  • oce********

    2.0

    やっぱりソフトなロジャー・ムーア

    ロジャー・ムーア演じる3代目ボンドには、どうしてもナンパでソフトなイメージが付きまとう。 アクションよりもベッドシーンの方が明らかに喜んでるし(笑) 矢継ぎ早にアクションが出るのは結構だが、それと対比して捜索の部分がとても退屈である。 インドを舞台にしてもエキゾチックな美女軍団が目的なだけ。 セスナや列車でのアクションはそれなりに見れるが、サーカスでピエロにまで化けるボンドを見たいとはあまり思わない。 やっぱりロジャー・ムーアのボンドとは相性が悪い。

  • カーティス

    2.0

    印象が薄い残念作

    007は大好きなんだけどこれはいまいち印象が薄い。主題歌とアバンタイトルはわりと好きで覚えてるんですけどね… 『ユア・アイズ・オンリー』の冷戦を背景にした地に足着いたアクション路線と、ムーアボンド前半のバカ映画路線を合わせた欲張りな作品。どちらの路線も好きだけど、本作はちょっと…。両路線が水と油で、ちぐはぐな印象を受けます。 初見ではわかりづらいファベルジュエッグの行方とか(いくらマクガフィンでも扱いが雑すぎます)、事件の黒幕であるソ連のタカ派将軍とボンドが対決することなく、相方の小悪党との対決に終始する肩すかしな展開など、シナリオの粗が目立ち、思うように華麗なアクションシーンに集中できないのが難。変に複雑にしようとして失敗してる感じです。 加えて、悪役はショボいしボンドガールは使いまわし(失礼)だし、ジョン・バリーの音楽もおっとりしていて激しいアクションシーンがややのんびりしたものに見えてしまうしで、なにかと残念な作品です。『黄金銃』のように「印象に残る出来の悪さ」というわけでもないのもある意味残念かも… アバンタイトルのアクションとか、警察に追われるボンドのシュールさとか好きな要素もあるんですけどね…

  • yuu********

    4.0

    タイトルが問題

    オクトパシーというのは今作のボンドガールのことだが、別に名前にするほどではない。この時点でまず作品自体のインパクトが薄れてしまった。また、展開も分かりづらい。 一方、アクションやコメディは安定して面白い。そのため、酷評するほどではないが、やはりムーアボンドの作品の中ではどうしても頭一つ劣ってしまうという印象。

  • オーク太郎

    3.0

    そこまでやらんでも・・・

    最後のセスナでの空中アクションに物申します。 ボンドは馬からセスナに飛び移って空中で戦いますが、 そこまでせんでも良いのでは?と思ってしまいました。 空中でプロペラの片方を途中で止めますが、 そんなことしたらよけい危ないのではないでしょうか。 あれで最後は外へ脱出してボンドもボンドガールも助かるのですから なんか笑えてしまいます。 普通は死んでるでしょう。 まあほかにもアクションがてんこもりなんで楽しめますが、 現実離れもあったジェットコースタームービーでした。

  • som********

    3.0

    インドロケとサーカスシーンが印象的

    不吉な13作目にコネリーの外伝のクランクインが重なったとか、ボンドガールが再登場とか作品以外のエピソードは盛り沢山だが、今見るとインパクトは弱いかな

  • npp********

    4.0

    美女軍団が大暴れ!

    今作も迫力あるアクションと軽快なテンポで楽しめる作品。 初代Mのバーナード・リーが亡くなったため2代目Mが登場。 ボンドはワニになったりピエロになったり大忙しだ。 ここまで必死な姿はなかなか見れない。 Qも大活躍!ボンドの帰りを釣りしながら待ってたり気球に乗って敵アジトに潜入とシリーズで一番目立ったのではないだろうか。 美女に囲まれモテモテのQはうらやましい(笑) ボンドの味方となってくれる美女軍団も可憐な動きで敵を倒し頼もしいです。 インドの風景が穏やかで和みます。

  • sss

    3.0

    2013/01/054点。やや退屈、1回で十分。

  • eri********

    4.0

    ネタバレボンドらしいとは?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kar********

    3.0

    目立ちはしないけど実力者

    シリーズ中、何となく埋もれてしまそうな第13弾ですが、実はスパイスリラーとエンターテイメント性、アクションがバランスよくまとめげられた実力者です。 子供の頃、こんな同級生が学級にひとりはいたものです。 静かで自分からはあまり発言しませんが、国語、算数、体育、音楽とソツなくこなす優等生です。 統一以前の緊迫した東西ドイツを舞台に、007がソ連の核爆弾爆破の陰謀を阻止します。 スパイ物としてはありきたりな設定で、これだけでは暗く地味なストーリーになりがちですが、さすがにそこはに007シリーズ! もういろいろなエンターテイメントの要素を随所に盛り込んで007らしさを全面に押し出してきます。 何といってもオクトパシー率いる美女サーカス団がとってもスゴイ! その正体はなんと国際的な宝石密輸団! しかも美女たちは皆とにかくツヨイ! サーカス団のゾウまでもツヨイ!! 恒例の殺し屋もお約束どおり自己主張バッチリ! 頭にターバンを巻いて、とっても大きな手で小さいサイコロを握りつぶして「どうだぁっ!」て感じです。 (テーブル手品ショーと紙一重のシーンでしたが....) 007だって負けてはいません!! 敵に追われても、路上パフォーマンス中の大道芸人の口から長剣を引き抜いて応戦したり、ターザンよろしく雄叫びをあげながら蔓をつたってジャングルを縦横無尽に飛び跳ねます。 とっても楽しそうです! 前作『ユア・アイズ・オンリー』で押込み過ぎたアクションシーンも、今作ではストーリーに沿ったも必要なものに絞っています。 でも、ちゃんとムーア・ボンドの持ち味は出しています。 数万人もの生命を守るため、爆発寸前の核爆弾から弾頭を取り外す007。 ギリギリの緊迫した一番美味しいシーンを、サーカスのピエロの格好で! アクション映画史上に残る快挙ではないでしょうか。 歴代ボンドには、それぞれ独自のスタイルがありますが、まさしくムーア・ボンドだからこそこの作品が許されるのでしょう。 今のダニエル・グレイグには砕けすぎって感じで、ちょっとミスマッチでしょうね。 ピアース・ブロスナンなんかは、ロジャー・ムーア以上にこんな作品と相性が合いそうな気がします。 (ブロスナン時代の悪役はどうも小粒ばかり、こんな素敵な悪役にはあいにくめぐり逢えませんでしたからね) ボンドガールのオクトパシーは1983年の公開当時、私から見たらちょっと”えぇ~ちょっとおばさま?”風な感じで、おおよそボンド”ガール”って雰囲気ではありませんでした。 年齢的にも上がってきたロジャームーアとのバランスを考慮したのでしょうか。 オクトパシーを演じたモード・アダムスは、第9作『黄金銃を持つ男』で殺し屋スカラマンガの情婦役で出演していました。 ボンドに寝返ったため殺されてしまったと思っていたのですが、実は生きていたんですね。 スカラマンガがボンドに倒されてから、彼の莫大な財産を継いで密輸団を組織したのでしょうか。 そういえば、ボンドとの対面のシーンも、「Nice meet to you (はじめまして)」というより「Long time no see (ひさしぶり)」て感じでしたね。 あれから30年、今観ると別段の違和感を感じません。まあ自分も年を取ったのかなあと感慨深くなります。 そんな長寿シリーズの中にあって色あせないムーアボンドならではの秀作だと思います。

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