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007/オクトパシー (1983)

OCTOPUSSY

監督
ジョン・グレン
  • みたいムービー 19
  • みたログ 774

3.64 / 評価:242件

007/シリーズ13作目は題名で一揉め!

  • hoshi595 さん
  • 2009年1月11日 2時12分
  • 閲覧数 703
  • 役立ち度 15
    • 総合評価
    • ★★★★★

この頃から主役のジェームズ・ボンド役のロジャー・
ムーアは一作ごとの契約になっていて、本作品でも
アメリカの俳優まで検討されたが、結局続投となった
作品。

監督も前作「007/ユア・アイズ・オンリー」に引き続き
ジョン・グレンが続投。安定した演出が買われたようだ。

注目のボンド・ガールは「007/黄金銃を持つ男」でも
ロジャー・ムーア扮するボンドと共演したモード・アダムス。
その時はボンド・ガールの一番手ではなかったのだが、
印象に残る演技で実力を発揮し、初のボンドガール2回の
”偉業”を成し遂げた。

物語は、ロシア皇帝献上品”レディーの卵”を巡って争奪戦
となるが、背後にソ連高官の企みもあり複雑な事情の中、
迫力あるアクションが繰り広げられる。

原作はイアン・フレミングの短編”オクトパシー”と”所有者
はある女性”が基になっているが映画の題名は「オクトパシー」
が採用されている。原題は”OCTOPUSSY”であるが後半の部分が
卑猥な言葉そのものであることから女性陣に不評だったと言う
エピソードがある。

もう一人のボンド・ガールとして1970年ミス・スウェーデンの
クリスティナ・ウェイボーンが登場するが、若さとアクションで
モード・アダムスを脅かす演技を披露する。特にベランダから
地上に降りるシーンは優雅で必見である。

共演では、「予期せぬ出来事」でリチャード・バートンと共演の
カビール・ベディ。「フェア・ゲーム」でウィリアム・ボールド
ウィンと共演のスティーヴン・バーコフ。それにプロのテニス・
プレイヤーであるヴィジェイ・アムリタラなどバラエティーに
富んだ役者が揃った。

主な舞台はインドで、神秘的且つ幻想的な雰囲気は観る者だけで
なく出演者も深く感動したらしく、毎回世界中を紹介してくれる
映画としても楽しめる、お得な娯楽映画シリーズでもある。

また、甘い響きにも関わらず力強い主題歌”オール・タイム・ハイ”
を歌っているのはリタ・クーリッジ。いつもながら主題歌を歌う歌手
の歌唱力の素晴らしさには驚かされる。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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