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網走番外地 北海篇 (1965)

監督
石井輝男
  • みたいムービー 3
  • みたログ 69

3.33 / 評価:21件

適当感満載。シンプルで楽にみれる。

  • izq***** さん
  • 2020年3月1日 13時43分
  • 閲覧数 22
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

網走番外地第四作。やはり網走刑務所から始まり。
高倉健の仮釈放のときに、他の囚人から母親への送金を滞らせている社長と奥さんをとられた親分への落とし前を頼まれる。
早速社長のとこに行き母親への送金をさせようとするが、逆にトラックの運転を頼まれる。トラックには安井組長役だった悪役役者ともう一人の若造ヤクザが乗っており、社長の娘も隠れて乗り込み。途上で脱走犯が乗り合わせ、さらに怪我した子供とその母親、さらに男と心中しようとした女が乗り合わせる。
脱走犯はトラックをスタックから出そうとしていたときに誤って轢かれて死亡。途中、仲間の囚人から頼まれてた親分への落とし前もつけさせ、怪我した子供と母親は無事に隣町に届けられ、自殺未遂女も一緒に下車。
その後、トラックのブレーキが故障。なんとか停まった山奥で悪者二人組に麻薬精製を手伝わされる。高倉健と社長娘はブレーキが壊れたトラックに乗せられ、走らされる。ガケから落ちる寸前で八人殺しの鬼虎さんがタイヤをパンクさせてくれて助かる。
悪者二人組は仲間と落ち合うが、トラックが無事と聞いて高倉健たちを始末しようと追う。撃ち合いを制した高倉健たちは悪者たちのヘリコプターで帰ろうとするが、定員オーバーのため、高倉健は一人、ヘリコプターから飛び降りて終幕。
第一作の鬼虎がまた刑務所内と外で登場。第三作の朝日組長と役者は同じだが、どうやら役が違った模様。悪役男も第三作までは安井組長として出ていたが、今回は違うチンピラとして登場。田中邦衛もまた塀の中で復活登場。第三作の殺し屋は、今度は優しい脱走犯として登場。この人はいい悪役として使われるようだ。
同じ役者でも、役柄変わって出てくるパターンと同じ役で出てくるパターンがあり、ややこしい。
ストーリーはシンプルでただトラックでひたすら走っていくのみで、同乗者を増やしていき、ひたすらサイドストーリーで時間稼ぎで、あまり抑揚なくいまいち。
社長娘が何もストーリーに影響与えず、ただ一緒にいるだけで、オチなし。自殺未遂女も高倉健から仲間の囚人に彼の奥さんの落とし前の髪の毛の束を託されてその後は不明。このシリーズ、子供には優しいのか、怪我子供は波乱なく無事。色々登場させたが、脱走犯が死んだのみで、他の同乗者のサイドストーリーが弱弱。第二作のマリモの方が楽しめた。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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