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夜霧よ今夜も有難う (1967)

監督
江崎実生
  • みたいムービー 2
  • みたログ 86

2.90 / 評価:29件

裕次郎氏の魅力が満載で有難う

  • jig******** さん
  • 2012年9月10日 23時53分
  • 閲覧数 1401
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

今度の裕次郎は船乗りだ。
と思ったらそれは冒頭だけ。
結婚間近の恋人(浅丘ルリ子)と会う約束をするも
彼女が事故に合い・・4年後。
て、もう4年後かいという始まり。


しかも船乗りをやめて店でピアノを弾きながら歌う主人公。
なんと肩書きはマスターだ。マスター自ら歌うとは
なかなかやりますな。どういうわけか、
外国に亡命しようとする人々を手助けするという
裏の仕事まで持っていまして、
いったいこの頃の日本って・・です。
ついでに言うと後半はなぜか銃撃戦まで披露。
射撃がうまい主人公という万能さまで発揮。
この頃のハマ(横浜)は荒れてますな~と
思う人がいたとかいないとか。


恋人が4年も音信不通で
見つかったと思ったら夫(二谷英明)と一緒に亡命するわとは
そりゃ色男じゃなくてもびっくりしますわ。
それが浅丘ルリ子さんだったらなお更。
ということで、やっぱり輝きが違うと感じる浅丘さんに
目が釘付けです。
主演の裕次郎さんが私の知っている裕次郎さんに
かなり近づいてきたわけですが、
それも役柄のせいなのかなと
その落ち着き具合に私の記憶も活性化です。


作品のメインには裕次郎さん、浅丘さん、二谷さんと
裕次郎作品にはかかせない面子なのかよく見ます。
それほど多く観ていないのにこんなによく見るとは
彼らの人気が映画として確たるものがあったのかなと。
古い言葉で言うところの銀幕のスターてやつですね、
三人集まれば恋物語という格言でも生まれそうな
そんないつもの面子でした。
脇役の方もよく見かける面々でしたので、
観ている側としては
よっ、待ってました。ということだったのかなと想像。


そういえば主人公にお金の代わりに身体で・・と
密航の依頼をしにきた女性に
「仕事柄、女には不自由してねぇんだ」と言ってまして、
なんかこう男として1回くらい言って見たいよねと思いました。
ま、言ったところで、
お前の仕事柄は女に不自由してるだろと言われるのが
オチだったりしますが、あぁ~言って見たい。

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