喜劇 急行列車
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作品情報上映スケジュールレビュー

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作品レビュー(9件)

笑える21.7%楽しい21.7%コミカル13.0%泣ける8.7%かわいい8.7%

  • gte********

    5.0

    この面白さを再評価すべき!

    神保町シアターにて。まず印象的なのは、コメディアンとしてノリにノッている時の渥美清。もう、素晴らしい! 大原麗子も可愛い!  加えて、列車内のトラブルを中心に据えたプロットの妙、小沢昭一ら他の名優、怪優たちの熱演、日本全国の観光地が舞台というストーリーの面白さ。もう、言うことありません。  惜しいのは、経年劣化のためにフィルムがかなりダメージーを受けて、汚れてしまっていること。台詞やシーンも幾つか飛んでました。こういうのは国の予算で何とかして欲しいと切に思います。

  • ピニョン

    4.0

    ネタバレ鉄道物としても人情喜劇としてもいい映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kih********

    4.0

    渥美清の本領発揮 気持ちのいい喜劇

    程良くまとまった喜劇。不必要にドタバタしないところがいい。女性に憧れ、のぼせ、夢に消えるパターンも不必要にねちっこくないところがいい。ああ、面白かったというだけの喜劇だが、これでいい。  それにしても渥美清の個人技には唸らされる。お見事。フーテンの寅さんは好みに合わないが、この車掌さんはいい。

  • moe********

    5.0

    渥美清氏の「男はつらいよ」より面白い!

    東映映画として製作されたこの作品は、渥美清氏があとで「男はつらいよ」のベースとなった作品だ。 佐久間良子の片思いを募らせる渥美清、「カレチ」(専務車掌)の立場で、列車乗務員のかなわぬ恋を、面白く表現してる。 ストーリが早く、渥美氏の演技速度が速く、子供の「渥美清」とか、面白い。 かなわぬ恋、すれ違い、センスがよく、「泣いてたまるか」もこの時代、渥美氏の代表作だが、東映映画で製作されたことが、意外性あり、松竹作品のスピード遅い作品より、シャープな喜劇だ。 山田監督は、この作品でかなり影響を受けて、「男はつらいよ」(この当時の、男性サラリーマンならではの、叶わぬ恋を描くことに成功している。 マドンナ佐久間良子は、渥美清の悲恋映画ではかなり光っており、笑いのシーンも豊富だ。 渥美清氏の「悲恋ストーリー」「叶わぬ恋」を見事に表現している。 「男はつらいよ」と見比べて見られるのも、面白い。ストーリーが早く、退屈感がない。 東映喜劇では、かなり上位作品だ。

  • yqy********

    5.0

    大原麗子さんのご冥福をお祈りします

    「さくら」号の食堂車のウエートレスで出てきました。東映時代の彼女がなんと可愛らしかったこと。 4人の子どものうち、女の子の名前が「さくら」というのは松竹の後続作品も連想して笑った。「特急」と共産党の「徳球」と引っ掛けたジジイギャグもいい。 3段式寝台車と気動機関車が牽引する九州内の「さくら」「富士」、0型こだま号、横須賀線に蜜柑色の湘南電車そして気仙沼線の汽車ポッポ。なんと懐かしい。汽車の人力砂まきと峠越えのモノクロシーンは大迫力だった。 そして機関車の心臓、列車と鉄路の生き物のような共鳴音。安っぽい人情噺ではありません。 どうして「さくら」「富士」が舞台なのに題名が「喜劇 特急列車」ではないのか。 東映の庶民性か。いや、渥美さんと佐久間良子との出会いが急行「東海」だったから? (2009年8月7日 浅草名画座で鑑賞 同時上映「一宿一飯」「山本五十六」)

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
喜劇 急行列車

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

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