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昭和残侠伝 血染の唐獅子 (1967)

監督
マキノ雅弘
  • みたいムービー 6
  • みたログ 56

3.45 / 評価:11件

あー、この人も亡くなったなぁ と思いなが

  • 江分利満 さん
  • 2013年7月3日 5時42分
  • 閲覧数 638
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

東京博覧会の工事をめぐり、古くからの業者鳶政VS新興勢力阿久津組の抗争となる。見ていると鳶政は鳶職から土木事業を手を伸ばした感じで、同時に火消しもしている。そうか、江戸時代は鳶と火消しは同じ職業だったんだ。こうした職人の世界を端正に描かせるとマキノ雅弘は相変わらずうまい。
話の展開はいつものテイストだが纏を質に入れるという話が柱になっているあたりが新鮮だ。
今になってみるともうほとんどの人が亡くなっている。普通に見るとあまりに単純な悪役がいて、いじめられて最後殴りこみに行くというだけの陳腐な話なんだけど、そんな常識では測れない独特の世界観、代えがたいものがありますね。
中での池部良のセリフ。
「やくざというのは道にそれていても情けには泣くもんだ義理には命を張るものだ。」

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