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やくざ坊主 (1967)

監督
安田公義
  • みたいムービー 1
  • みたログ 10

3.14 / 評価:7件

一応お経は上げられるんだ!

  • bakeneko さん
  • 2017年1月18日 20時00分
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

勝新太郎扮する破戒僧が大暴れする痛快娯楽時代劇連作の第一作で、(勝新の役柄としては)座頭市と不知火検校の中間的な悪キャラクター(眼は見える)が、宿場を牛耳るヤクザや裏で糸を引く寺社奉行の同心を一纏めに壊滅させる活躍?を豪快に描いていきます。

徹頭徹尾自分の欲望に従って本能的に生きている破戒僧を、勝新太郎が生き生きと演じて魅せる娯楽劇で、宿場に現れた風来坊が悪勢力を一掃するお話としては「用心棒」の類型といえます。物語を彩る女達=気風の良い遊女:小川真由美 、豹変する娘:三木本賀代、ヤクザの性悪情婦:久保菜穂子も艶やかですが、寺男:多々良純、ヤクザの親分:小松方正、用心棒:成田三樹夫、岡場所の基締め:渡辺文雄らも、癖のあるキャラクターを怪演していて、特にドモリで腕っ節の弱い上に女にも罵られる情けないヤクザ親分の小松方正が強烈な印象を残していますし、ラストの成田三樹夫との決闘は「座頭市地獄旅』とはまた違う殺陣を見せてくれますよ!

ねたばれ?
江戸時代にレグホンタイプのニワトリは居なかったと思う(現在のニワトリが品種改良されて出来たのは19世紀中盤)

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