上映時間・90分広見ただしの原案を山田洋次、加藤泰が構成、三村晴彦が脚本にして、時代劇を多く手掛けた加藤泰監督が演出した現代劇。指名手配中の殺人犯・川島正はあと1 ...

みな殺しの霊歌』(みなごろしのれいか)は、1968年(昭和43年)4月13日公開の日本映画である。加藤泰監督、松竹(大船撮影所)製作・配給。

2022/10/7 -名も知らぬ知人が命を絶ったアパートで青年が最後の殺人を犯すシーンは凄絶だ。追い詰められた女の絶叫とともに青年と知人の美しき日々が、そして彼の命を ...

みな殺しの霊歌映画情報。142件のレビュー(口コミ・感想・評価)、内容・ネタバレ、あらすじ、予告編・予告動画、公開映画館情報、公開スケジュール、監督・出演者の ...

女たちに復讐してゆく凄絶サスペンス! ... 佐藤允、倍賞千恵子出演。構成に山田洋次というのも異色の作品○『江戸川乱歩の陰獣』、『炎のごとく』の加藤泰が監督。加藤監督 ...

みな殺しの霊歌(1968年4月13日公開の映画)の作品情報。あらすじ、上映スケジュール、評価・レビュー、関連ニュース。広見ただしの原案を、「ハナ肇の一発大冒険」の ...

喜ばせてヒイヒイ泣かせて殺してやる! 5人の女が1人の少年を犯すという異常な享楽を目撃した殺人犯が、 女たちに復讐してゆく凄絶サスペンス! 「あの頃映画 松竹DVD ...

映画 みな殺しの霊歌 (1968) 監督:加藤泰キャスト:佐藤允.

解説 東映の時代劇や、任侠映画ばかりを手掛けてきた加藤泰が、初めて松竹に招かれて撮った、彼には珍しい現代劇。ある男が、5人の有閑夫人を次々と惨殺していく。

有閑マダムたちを狙った残虐な連続殺人事件が発生。果たしてその裏には何が? 断じて許せぬ、という加藤泰監督ならではの憤怒が全編にわたって貫かれた戦慄の犯罪復讐劇。

みな殺しの霊歌

R-151968年-90分-サスペンス

3.5配信あり

みな殺しの霊歌の画像

基本情報

解説・あらすじ

『みな殺しの霊歌』(みなごろしのれいか)は、1968年(昭和43年)4月13日公開の日本映画である。加藤泰監督、松竹(大船撮影所)製作・配給。白黒映画、シネマスコープ、7巻 / 2,477メー...

出典:Wikipedia

レビュー

3.5

20件の総合評価

★5
20%
★4
30%
★3
40%
★2
5%
★1
5%

3

okk********

この監督で評判も上々だったので期待して見たのですが・・・。
90分サイズの割にはノリが悪いというか
カットの一つ一つは美しいんですが、それが推進力にならず
逆に足枷になっているような印象を持ちました。

2022/6/12 15:19

3

ind********

お話自体はなんだか無理があるけれど、山田洋次が制作にかかわった松竹のエログロ作品、といったところで、「男はつらいよ」のメンバーがミステリー顔で演じているのが面白い。

犯人の動機はなんだか・・・だけど、お話の展開は、かなり面白...

2019/2/2 11:01

2

abu********

※内容に関する記述が含まれています。

2012/11/3 14:16

配信サービス