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人生劇場 飛車角と吉良常 (1968)

監督
内田吐夢
  • みたいムービー 8
  • みたログ 41

4.08 / 評価:12件

藤純子が色っぽい

  • mitubajusiro さん
  • 2014年3月30日 12時58分
  • 閲覧数 700
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

飛車角(鶴田)、吉良常(辰巳)、宮川(高倉)のキャラクタ作りが際立っている。
藤純子の色っぽさは類例を見ない。

飛車角と宮川の三角関係が浮上したあたりは面白かった。
藤純子の女の弱さが剛直な生き方をする男たちとの対比で妖艶さを増す。
しまいに二人の男から見放され、地べたに伏して泣き崩れる豊満な姿態はエロ過ぎる。

やや冗漫な場面(吉良常の病床)やアクションシーンやピストル射撃の非現実感(戦時経験しながら実射を知らない映画人)など、物足りなさも目についた。
ヤクザ映画全盛期に豪華スターを配して巨匠の登板となったため、当時の映画評も高かったようだが、寂寥感の染みる他のヤクザ映画の傑作と比べると完成度において不満。

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物語
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