長靴をはいた猫
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(18件)

笑える13.7%楽しい13.7%勇敢10.5%ファンタジー10.5%かわいい10.5%

  • par********

    5.0

    日本アニメーション史に輝く傑作

    日本アニメーション史に輝く傑作。特にクライマックスのアクションが極めて素晴らしい。魔王の城にて髑髏を巡る決死の攻防、一般的にアニメと言えば、ドラマで場を盛り上げるものだけれど、この作品には鬼気迫る作画によるアクションシーンだけが存在する、それが素晴らしい。脚本の工夫ではなく画面上のアイデアでハラハラ・ドキドキを演出する、ジブリに連なるアニメーションの真髄がある。

  • ぐれこ

    5.0

    単純明快なアニメ娯楽

    テンポの良いギャグやドラマの展開が気持ちよく、あっという間の80分でした ストーリー等の内容はお子さん向けですが現代でも通用する面白さは担保されていると思います アニメーションとしての心地よさは昨今のものにも引けをとらず、今の深夜帯のテレビアニメ以上のクオリティはあります また、この後の様々な名作アニメで見られる要素が多く盛り込まれているのでアニメオタクを自称するなら観ておいて損はないでしょう

  • たまじゃり

    5.0

    すべてココから

    私にとって、「心が踊る」「エンドルフィンが分泌する」「切ない様な楽しい様な」「えもいわれぬ感動を得与えてくれる」映画好きの原点は、すべてココが根元なのだと言わしめる作品。(しかもタンポポの様に長い) 主役のペロは猫なんですけど、本気で愛してました。私。 それ位、キャラクターが生きてます。 (今も東映のマスコットですね。) 昔、夏休みの朝、よくテレビで放映されてました。 まさに子供に夢を与える上質な作品です。

  • min********

    5.0

    ペロがかわいいニャん!

    猫好きの私・・完全にはまってしまいました。 お気レビの皆様の高評価に気になっていたんですけど、たまたまレンタルで発見・・ ホント素晴らしいアニメですよ! 主人公のペロはほんとかわいくて、頼りがいがあって・・大好きになりました。 今でも「東映」のキャラになっているのがわかりますよ。 「ローザ姫」もかわいいし、なんといってもキャラがみんな立ってますよ~。(無駄なキャラがない、例えばローザ姫に求婚するホントの脇役「ドン・フラメンコ殿下?」でさえも(笑)) 私のお気に入りは刺客の3匹の猫たち・・ドジで、なんか憎めなくて・・ アニメーションの完成度なんて今でも通用するくらい・・。多分今の何倍も時間が掛かっているんでしょう。絵が凄く丁寧です。 ミュージカル風なのもすごくいいです。 「びっくりしたニャ・・」「お星様教えて・・」「ひとりではできないことも・・」なんてホント名曲ですよ・・ その映画の魅力に関しては書き切れません。他の皆さんの素晴らしいレビューを読んでください。そして、機会があったら是非みてください

  • ali********

    2.0

    井上ひさしさんらしい絶対平和主義?

    ・・・の筋書きで、原作の「賢く戦うネコ」とは違うイメージ。 この場を借りて書きたかったのは、ほ乳類食肉類への礼賛だ。人類が武器を発明して台頭するまで、地球上の最強の生物は、このグループだったのではないか。そう考えると、ネコちゃんを見るたびに敬意を持たざるを得ない。食肉類(ネコ目)には、ネコ科、イヌ科、イタチ科、ジャコウネコ科、ハイエナ科、アライグマ科、クマ科などが含まれるが、ネコ科のなかの小型ネコが、古代エジプトで穀物をネズミから守るために、家畜化されたのだと言われている。 今でもネコたちは、賢くかつ多少戦闘的で、私たちに愛され共存しつつも、独自のスタイルで暮らしている。都会では、人間以外の自由な哺乳類はネコしか見かけないという点でも、貴重な存在だ。ネコがいなければ、世界はどれほど単調になってしまうことだろうか。(犬もよいが、繋がれている。奈良公園の鹿は、例外的だ。) もし猫が本当に、ネズミを助ける平和主義者なら、人間には飼われなかったでしょうし、童話に登場するような賢く優美なペットに進化することもなかったでしょう。

スタッフ・キャスト

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石川進ペロ
藤田淑子ピエール
榊原るみローザ姫
水森亜土殺し屋
水垣洋子鼡のチビ
熊倉一雄鼡の首領
内海賢二ダニエル
八代駿レーモン
愛川欽也殺し屋の首領

基本情報


タイトル
長靴をはいた猫

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-