夜の牝 花のいのち
3.0

/ 1

0%
0%
100%
0%
0%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(1件)


  • mal********

    3.0

    愛した男性がSM趣味なだけです・・・。

    1969年に公開された「夜の牝(よるのめす)」シリーズ第3作目、そして最終作です。 1作目のレビューに?2作目以降、話のつながりはない?みたいなことを書いてしまったんですが、主人公の京子が博多の博徒一家の一人娘、銀座でホステスをしているという設定だけは同じでしたが(因みにシリーズ2作目「年上の女」だけはyahoo映画にまだ未登録という現状のままです)、基本的には恋愛や欲望に翻弄されるホステス達の姿を描いた映画です。 ただ、本作が面白いのは京子に何かと親切にする社長の正体が、最終的には悪い奴として描かれるのは(演じた南原宏治さんに生前あったことがあります)よくあるパターンかと思います。が、上映1時間過ぎに映画全体のトーンが急に変わり、社長も白いムチを持ってS男に変身、さらにクライマックスでは怒涛の放送禁止用語連発という、まるで別物の変態映画のような展開になります。 この驚愕の展開でシリーズ最終作を仕上げたことを勇気と取るべきか、単純に成り行きまかせの結果と取るべきかは、観た人が判断して下さいということなんでしょうか?その意味ではなかなか面白いとは思うんですが?面白いから観てね?って気軽におススメをする勇気私にはありません。でも、観れば変に印象に残っちゃう映画ではあります。

1 ページ/1 ページ中