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新選組 (1969)

監督
沢島忠
  • みたいムービー 6
  • みたログ 40

2.94 / 評価:16件

幕末の悲劇 新選組

  • みおみおパパ さん
  • 2008年11月24日 12時36分
  • 閲覧数 1084
  • 役立ち度 23
    • 総合評価
    • ★★★★★

新選組は福島県と深い関わりがあります。

そもそも新選組は、会津藩主であり京都守護職であった松平容保(まつだいら かたもり)の支配下にあった京都の治安部隊であり、新選組という隊名も容保公から賜ったといわれています。
しかも、「沖田総司」は元白河藩士(現福島県白河市)

ですから私個人としても新選組には深い思い入れがあります。

司馬遼太郎さんの「燃えよ剣」「新選組血風録」子母澤寛の「新選組始末記」は名著だと思いますよ。(ついでに池上遼一さんの「赤い鳩アピル」もお薦めです)
とくに浅田次郎の「壬生義士伝」は小説でも感動しましたが、中井貴一さん(吉村貫一郎役)主演の映画「壬生義士伝」も本当に感動しましたね。


ところで本作品ですが、限られた時間の中では仕方なかったかもしれませんが、ひとつひとつのエピソードの描き方が浅すぎたかもしれません。
しかし映画も後半に行くにしたがって、破滅に向かっていく新選組の悲劇がよく描かれていたと思います。
(しかしあの沖田の最期はいままでみたことがなかった(笑))
武士にあこがれ、武士になろうとした近藤の最期はさぞや無念だったことでしょう(切腹が許されなかった)

この作品で三国連太郎さんが「芹沢鴨」を演じていましたが、NHKの大河ドラマで、息子の佐藤浩市さんも芹沢を演じていましたね。
顔もそうですが雰囲気も実にそっくりでびっくりしましたよ。さすがに親子の血は争えないものです。
三船さんの演じる「近藤勇」は、貫禄といい存在感といいさすがです。三船さんの殺陣の迫力は誰にも真似はできないと思いますよ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ゴージャス
  • 恐怖
  • 切ない
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