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娘ざかり (1969)

監督
松森健
  • みたいムービー 3
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5.00 / 評価:2件

国道でのラリーが流行っていた頃

  • bakeneko さん
  • 2018年5月11日 11時27分
  • 閲覧数 118
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

内藤洋子が等身大のヒロインを演じる青春明朗編で、翌年には結婚&引退してしまうので彼女のピン主演作品としては本作が最後になります(とは言ってもまだ18歳になったばかりなのですけれど…昭和って凄い!)。

大学に進学した牧師館の次女:陽子(内藤洋子)は自動車部に入って青春を謳歌していた。初めての飲酒や社会人の先輩(夏木陽介)と背伸びして付き合うなど、喜怒哀楽を謳歌しながら大学生活を満喫してゆく…という屈託のないお話で、当時盛況だった70年代安保への学生抗議運動は欠片も出てきません(学習院でロケしたからかな?)。そして、映画の提供社である自動車の販売から運転習得がかなりの時間を割いて映し出されるなど、当時の若者への車の売り込み促進映画としての側面もある作品になっています。
そして、18歳で飲酒! 男性と大人のお付き合い-という、昭和ならではの緩やかな法律規制も時代を感じさせる作品で、高度経済成長末期の日本の明るさを満喫できます。
他の出演者は、内藤洋子のお姉さん専属となっていた:村松英子を始めとして、有島一郎、露原千草、松本めぐみ、小沢昭一、藤木悠らが脇を固めている作品で、本作のみで抜擢された準ヒロイン:神鳥ひろ子(上岡紘子)の21歳のデビュー作でもありますよ!


ねたばれ?
車のモデルにスカウトされた際の台詞:「わたし、おでこでお仕事するつもりありません!」-には、当時ほぼ観客全員が突っ込んだと思う♡

詳細評価

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