男はつらいよ フーテンの寅
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(26件)


  • izq********

    2.0

    ネタバレ寅さんのお見合いと温泉旅館番頭

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tot********

    2.0

    シリーズ中では印象に残らない・・・

    今回の寅さんは、温泉宿の女将に惚れて、女将の弟の恋の指南役にもなる。寅さんの恋の行方はお決まりどおりだが、それぞれのお話が中途半端に感じた。感動もなし、印象に残ることもなし。監督が山田洋次だったら違った感じになったのかな?この作品で印象に残っているのは、番頭役の左卜全くらい。

  • WindragonR1

    3.0

    ネタバレ何で首を痛めたの?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ryo********

    4.0

    社会へのアンチな目線を感じるT3。

    観たことのなかった寅さんに去年突然芽生えた憧れのようなもの。でも全作観るぞと決めたのに2作目観た時点で満足してしまい、それっきりでした。お母さんと再会した2作目で完結してると言ってもいいですよね。それでも、現代でも響く寅さんの軽妙な口上やバカがつくお人好しぶりをまた観たくなり、第3作を観ました。   オープニング、爆走するSLがカッコいい! 「奮闘努力の甲斐もなく今日も涙の日が落ちる~」をバックに、自転車通学してる学生5人をなぎ倒してしまう寅…そういうとこだぞ!   そして、やたら忙しそうなとらやが映し出され、タコ社長の「どこも同じだよ人手不足は」のセリフに時代背景が滲み出る。ちょうど高度経済成長期の終わり頃。 そこにアイルビーバックな寅がちゃんと帰ってきて始まる第3作。 博が用意してた縁談。最初はその気なさげにしてながら、しがない旅ガラスだから気立てが優しければどんな子だっていいとか言いながらも嬉しさを隠せない渥美清さんの演技がいい。結局は女性に対してあれこれあれこれ注文つけて、当日はあり得ないほどしっちゃかめっちゃかにして、おいちゃんに多額の出費をさせてしまう… 流れ流れて、湯の山温泉もみじ荘の女将 志津に岡惚れして番頭を務めてる寅。岡惚れは寅の性癖だ。そして打ち明ける前にフラれるのも… 番頭が余興する旅館、これは先見性がありますね!すでにエンタメな宿があったのだ。 女将を演じた新珠三千代さんも綺麗だけど、好みは染子の香山美子さんかな。 それにしても本作の寅はめちゃくちゃすっ転びますよね。バカに加えて鈍臭さをパワーアップした印象。 染子が取る手段が駆け落ちだったり、染子の父親がだいぶ使いものにならない人間であったり、桜島に向かって「お前のケツはク◯だらけ!」で終わるラストに、社会へ対するアンチな目線を感じた。アメリカンニューシネマの影響もあったのだろうか。 最初と最後の方の二度、風邪をひく寅。 最初はちっちゃいトラノマスク着用してて、そこでちょい役を演じてる樹木希林さんがかわいい。二度目は志津が作ってくれたたまご酒を飲む寅。その後、恋が終わることも知らずに…バカも風邪をひく世界だ。 あと、公開ペースの早さに驚かされる! T1:1969 8月 T2:1969 11月 T3:1970  1月 T4:1970  2月 T5:1970  8月 制作大変!山田洋次さんはなぜかT3と4は脚本のみなんですね。 さくらの出番が少ない第3作でした。

  • arl********

    3.0

    セリフにキレがあった

    脚本がなかなか面白かったと思います。森川信のおいちゃんはいいねえ。 私の記憶が確かならば森川信は実写版のサザエさんで波平だった。

  • ムービークリニック

    3.0

    ほし みっつっ

    寅さん映画版第3作目  監督が山田洋次から森崎東に変わっています。  この頃は山田監督が寅さん映画はもう終了かな、と思ってるのかと感じられる。  脚本は参加しているようだが、少し違和感を感じる。    今回は、冒頭でとらやでの騒動があるのだが、いつもは最後で旅にでる寅さんは、ここで旅に出てしまう。  さくらもチョイ役にて、マドンナではないが欠かせないヒロインには見えない。観ている人の残念感が目に見えるよう。  冒頭から恋愛を助けて、番外編のような温泉場での行動でも恋愛を助けて、今ひとつしつこさを感じる。  寅さんの恋愛も相手がまったくその気がない演出にて、純情さが足りない。  さっきも言ったが今作は番外編と捉えたい。

  • nav********

    3.0

    まさかの樹木希林

    とにかく寅さんが元気で覇気があるし、今見ても普通に笑えて面白い。映画の冒頭には、まだ駆け出し中の樹木希林が出演している。また、樹木希林のみならず現在でも活躍中の俳優を見つけるのも楽しい。何といってもやっぱ、サクラが可愛いね。子供のころテレビでサクラを見てもおばさんにしか見えなかったけど・・不思議だね。

  • his********

    4.0

    ネタバレ最高の主人公で最高の物語

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • shi********

    5.0

    寅さん

    寅さんは、バック持っている。

  • utakata21

    3.0

    シリーズの要素は詰まっているものの

    寅さんのおなじみのキャラがおなじみの演出で活躍するんだけど,いまひとつテンポが悪い.お見合いの後にとらやを飛び出すまでは軽快なのに,突然話が失速.だから次々に繰り出されるギャグがなんだかむなしい.山田洋次が監督じゃない寅さんがあったのかと知ったが,脚本に加わってるから,監督の問題じゃないよなぁ. とはいえ山田洋次らしさは,中盤の寅さんが柴又を去るシーンで出ている.さくらの「お見合い相手に期待してたのよね」と慰められて,小さく頷きながら別れを告げる寅次郎.一般社会への反抗心をもって世捨て人的な生活をしつつも,一般社会に戻りたいと思うたびにその困難性に気づかされる.その空しさが,出勤の人の波と逆行しながら,再び旅を始める寅次郎の背中に映っている.寅さんシリーズは,学園紛争,安保闘争の時代に戦った人たちにとっての,こんな生き方ができたらいいなという幻想を現実世界で描いた悲観的寓話なのだ.

  • tos********

    3.0

    シリーズ化への試行錯誤かな

     マドンナは、新珠三千代。ゲストは、香山美子、花沢徳衛。ロケ地は、三重県湯の山温泉。柴又に帰ってきた寅さんに、見合い話。でも、相手は男に逃げられたばっかりの旧知。その二人を復縁させた後寅さんは、とらやを出ていく。1ヶ月後、おいちんおばちゃんは、温泉旅行。旅館には、女将に惚れて居候する番頭がいた。  シリーズ3作目。源公がとらやで働いていたり、寅さんの背広が後の作品と違っていたり、さくらの出番がずいぶん少なかったり、と監督が違うためかちょっとだけ趣向が違っています。二組も縁結びする寅さんが、自分のは成就できないところは相変わらず。便所の手押し式手洗いが懐かしい。冒頭の仲居さんは、若き、樹木希林。

  • abu********

    3.0

    恋運のない寅さん

    自分の恋は失敗ばかりなのに、人への恋のアドバイスは饒舌な寅さん。

  • kih********

    3.0

    いつもの、電車のホームの立ち食いうどん。

     洋食ばかり続けていると、つい和食、それもうどんかお茶漬けが欲しくなることがある。洋画に浸かっていると、邦画が懐かしくなることがある。それも、老舗の料亭ではなくて、電車のホームでの立ち食いうどんかお茶漬けみたいなものが。そういう時には、どういう訳か寅次郎がいい。  映画の中の寅次郎は決して好きな男ではないが、うどんでも食おうかという感じですれ違うのも悪くはない。本編『フーテンの寅』がまた、例によって勝手気まま、綺麗な姉ちゃんに惚れて降られてまた旅に出る。おいチャン夫婦にさんざん迷惑をかけ、隣のタコ社長と散々やりあって、ただ一人の妹を泣かせてしまう。これまたいつものご住職がちょっと引いた所から「困った奴じゃ……」と達観して見ている。こちらも、同じ目線で、「困った奴じゃ」と眺めて、寅とは反対方向に分かれる。いつもの立ち食いうどんの味だ。

  • drm********

    4.0

    テンポよく

    2017年295本目。 上映時間も短いのでさくっと観れる。 ベタな展開だが、おなじみの優しい目線で話がすすむので安心して観れた。 音楽が全体的につきすぎだとは感じたが、後、ヒロインに引き付ける魅力があまり無かったのが残念かな? ヒロインに関しては見せ方の問題もありましたが…

  • kun********

    3.0

    ひろしと格闘する寅

    タコ社長とは 表に出ろタコとよくケンカして、最後にタコ社長が泣くお決まり 今回はひろしと。 これくらいですかね、乱暴者の寅さんとの諍いは。 少し知恵の回りが悪い義兄と職工だけどインテリ。 義兄だけに、頭ごなしというわけにもいかず、扱いに困る。 弟だけど、家族的には父みたいな立場ですかね? こんな中途半端な人間はオジサン夫婦も困ってしまう。 跡継ぎが居ない寅屋で、一糸は寅さんだけ。 愛情は人が良いだけにバカだけど、充分有る。 バカ息子が勝手に人の縁談に大枚叩いて尻ぬぐい。 実の息子ならもっと手荒く出来ますけど、其処が微妙な関係。 憤懣やるかたない。 喜劇要素満載で悪くは無いけど、今一なのは喜劇に走りすぎなんでしょうかね。 喜劇だからいいけど、人情の部分が足りないのかな? 昔のバスには女性車掌が乗ってて、それも乗客の楽しみだったのでしょうね。 はっしゃーおーらい 懐かしいですね。

  • yan********

    4.0

    悠木千帆かわええ

    悠木千帆こと樹木希林かわええ 誰だっけ?こういうアイドルタレントいたような気がするが、名前が思い出せない 昔はこんなんだったのね。河原崎長一郎も、落ち着いたお父さんというイメージしかなかったけど、 切れたナイフみたいな役で驚いた。 山道は今と変わらないけれど、通る自動車が時代を感じさせて、 時代の変遷をリアルに感じる。

  • koi********

    3.0

    ネタバレオシズー!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • pak********

    3.0

    なんだか味わいが違うと思ったら

    前2作となんだか味わいが違うと思ったら監督が違うんですね。 コントのように笑える部分は多いけど、ほろりとさせられる部分は少ないです。 それが見た後の満足感が無いことに繋がっているのかな。 あまり、心に響きません。 寅さんの非常識的いいふりこきは今回も絶好調です。 他人の結婚式の費用を出さされたんじゃおばちゃんだって起こるよね。 寅さんのこういう部分が「絶対親戚にいて欲しくない人間」だと思わせられるんですよね。 花沢徳衛と左僕全がサイコーです。

  • shi********

    3.0

    ネタバレ可もなく不可もなく

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • jig********

    3.0

    実は愛の伝道師?なシリーズ3作目

    いつもどおりにふらっと帰ってきては 悩みの種をまいてどこかへ行ってしまう寅さん。 今回はお見合い話が持ち上がっていて それを聞いた寅さん、しょうがねぇなといいつつも スーツに身を包みかなりのノリ気。 とりあえず男寅次郎としては、 ノリ気に見せちゃいけないご様子。 結婚相手に求める条件について聞かれた寅さん、 気立てがよくて早起きで・・まではいいとして、 後から後から出るわ出るわ条件の数々、 こりゃ~結婚できんわ。 と思ったのは観てるこちらも思いましたが、 呆れるおいちゃん・義理の弟の表情からも読み取れます。 しかしまぁなんでしょうね、 人の世話を焼くのはよいとして お金はとらや(おいちゃんのお店)につけといてねって・・ 面倒ばかり起こすけど、 こういう騒動を起こす人いないと寂しいわ~と 思わせる魅力が寅さんなんだとわかりました。 本作は葛飾・柴又を離れて どこぞの旅館(修善寺らしい)で番頭することになり そこの女将に惚れちゃうという展開ですが、 お金も持ってない変なおっさんを 旅館で働かせてくれる女将の懐の深さ、 それを引き出せる寅さんがすごいってことか。 どうにも鈍いところがあって 人の気持ちを察する、 特に想いを寄せる女性が別の人を好きって 気付かないあたりが目もあてられないわけで、 あぁ・・いつになったら気付くのやら。 そこが寅さんを応援したくなる部分だなと思いました。 今回は3組のカップルを成立させていて、 愛の吸引力は相当なものを感じさせます。 ま、当人にちっともやってこないところが 毎度の部分で面白いわけですが、 もうちょと浮いた話にしてあげても・・ と、そこまでいくと寅さんじゃなくなっちゃうんでしょうね。 なんだかんだ知り合う女性がすでに顔見知りだったりと 顔の広さはすごいのですが、 ちっとも成就しないというこのもどかしさ、 そこがまた愛される所以なのかなと思いました。

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