どうぶつ宝島
3.9

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(5件)

コミカル18.5%楽しい18.5%勇敢11.1%笑える11.1%スペクタクル11.1%

  • mri

    5.0

    宝が埋れてる

    見にきたら、レビューが4件しかなくて驚いた。 ちなみに「カリオストロの城」は現在549件。 東映アニメの宝の1本である本作が埋れてる! 皆で掘り返そうよ! 傑作「長靴をはいた猫」に勝るとも劣らない。 理屈抜きの大活劇で、面白いのなんの! 東映初期の「白蛇伝」とか「西遊記」の頃は手探り状況で、ギャグもすべっていたが、本作では固さがとれて物語に没頭できる。 冒頭から実に映画的で引き込まれる。テンポもよく快調。 演出は「空飛ぶゆうれい船」の池田 宏。断然、こっちの方が好きだね~。 宮崎駿がアイデア構成と原画に関わっているので、 のちのちの代表作との共通点がいっぱい。探すだけで、面白さは倍増。 原画に小田部羊一。 音楽に山本直純。 いい仕事をしてますねェ。 ちなみに、調べてみたら、 キャッシーを担当した天地 総子さんは1941年1月3日生まれ。 宮崎監督は、1941年1月5日生まれの77歳(現在)で、2日違い。 で、ジムを担当した松島 みのり さんは1940年12月1日生まれで、 ほぼ同世代。みなさん、ご存命。対談を見てみたい。 こどもに見せるなら「ポニョ」とか「風立ちぬ」よりも、こっちだよね。 いい歳したオジサンの俺が、ウン十年ぶりに見たけど、童心にかえって 楽しめたもん。 日テレさん。ジブリの同じ作品を何十回も放送してないで、この作品もやってよ!子供の見れる19時くらいに。くだらないバラエティ流すより有意義だと 思うよ!

  • uso********

    4.0

    栴檀は双葉より芳し 宮崎駿の萌芽はここに

    小学校の行動で、上映会があった漫画映画。当時アニメのことをそう呼んでいました。たいていは、大人の忖度が働いた、上品で少々退屈な文芸調の映画が選ばれるのでしょうが、なぜか、バリバリのエンターテインメント作品が上映され、子供たちは大喜び。まぁ、みんなボーっとしていた感じは否めませんが、お気に入りの一本になったことは間違いありません。 小学校の低学年には、長めの上映時間ながら、最後まで飽きずに見終えたので、かなりのめり込んで見ていたはずです。 おぼろげな記憶を頼りに、印象を語るなら、「ラピュタ」の原型はここにあった気がします。出演している声優さんたちも、名前だけで、その声が思い出せるほどのキャラクター揃いで、大切な思い出です。

  • kit********

    5.0

    現在6歳の娘が夢中

    娘は君の名はやサマーウォーズ、ティムバートンアニメも大好きで、深夜アニメうまるちゃんがお気に入りの、アニメっ子ですが、このアニメも存分に楽しんでいました。 娘が言うには、「クルテルやアマールカ、北欧アニメの雰囲気に似た街並みや色使いが可愛らしくて気に入っていて、登場キャラクターの動きやアクションはラピュタみたい。」だそうで、言われてみればなるほどです。 動物が可愛らしくて、アクション一つ一つに、娘が爆笑していました。 しばらくはこれがお気に入りになりそうな感じです。

  • oya********

    4.0

    純粋に良い。ぜひご覧あれ。

    ジブリやスタジオ4℃が生み出す作品も確かに素晴らしいのですが、1971年という太古の昔にこれだけのレベルのアニメが製作されたのはびっくり仰天です。声優の熱演ぶり、キャラクターの愛らしさ、ほっとする色遣い、どれを取っても「安心して」鑑賞できる作品です。

  • yrs********

    4.0

    初めての映画体験

     自分の映画初体験は「東映まんがまつり」のこの映画でした。7歳の頃、親ではなくかなり年上の従姉妹のお姉さんに、妹と二人で連れていってもらいました。それはそれは夢のような体験でした。  ふだんテレビでせいぜい30分番組のマンガを見るくらいだったのが、たっぷりと80分ほどの長編マンガを、暗い部屋で誰にも邪魔されずに見れるなんて。繰り返して見たければ何度見てもいい。売店にはおいしそうなお菓子がズラリと並んでいます。  連れて行ってくれたのがお姉さんでよかった。「何でも食べたいもの買ってあげるよ」と優しく聞いてくれるものだから、ここぞとばかりに調子に乗りお菓子をたくさん買ってもらい、映画も2回見てしまった。親が一緒ならこうはいかなかっただろう。  同時上映で「魔法のマコちゃん」が30分もので1本着いていたので、かなりの時間映画館にいたと思う。その後デパートで小さなプラモデルまで買ってもらい、本当にいい思いをした一日だった。  で、映画の中身はやはり、すこぶる面白かったと言いたい。同じものを立て続けに2回見たくなるくらい面白かったのだ。  だって、スタッフ名を紐解くと作画監督:森康二、アイディア構成:宮崎駿と書いてありますもの。  ただこの映画をテレビでお目にかかったことがないのが不思議。近年になってDVDを発見し、懐かしさのあまり衝動買いしました。  誰が見ても楽しい、すべてのこどもに夢と冒険を与える健全な漫画映画です。   こども時代にこの作品にめぐり合う人がこれからもたくさんいますように(祈)

スタッフ・キャスト

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天地総子キャッシー
小池朝雄シルバー
富田耕生オットー
高木均オッサン
田村錦人スパイダー
山本直純ムッツリ
神山卓三カンカン
柴田秀勝猫の船員
北川国彦猫の船員
田の中勇猫の船員
永井一郎海賊会議議長

基本情報


タイトル
どうぶつ宝島

上映時間
-

製作国
日本

製作年度

公開日
-