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温泉みみず芸者 (1971)

監督
鈴木則文
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3.67 / 評価:6件

池玲子&16歳♡鮮烈なデビュー

  • bakeneko さん
  • 2016年9月20日 20時35分
  • 閲覧数 1911
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

「下品こそ、この世の花…」という名言を残し、徹底して気取らない娯楽作を創り続けた鈴木則文監督の艶笑喜劇“温泉芸者”の第一作で、ナンセンス&スラップスティックの域にまで達した奇天烈なお色気喜劇に仰天させられます。
本映画でデビューした当時16歳の池玲子さんの“重力の影響を受けない完璧なバスト“にも瞠目の作品ですが、終始能天気に繰り広げられる“猥褻ネタ”のオンパレードでクライマックスの異次元対決まで爆走する快作で、普段の東映ヤクザ映画路線では強面の小池朝雄&名和宏の顔芸は必見ですし、由利徹、岡八郎、芦屋雁之助、大泉滉といった当時の喜劇人や団鬼六、田中小実昌などの人気作家、そして菅原文太のゲスト出演までサービス万点であります。

当時はこの程度でも“ポルノ”だったのでしょうが、現在では名画座で女性も大笑いしながら見ることのできる“明朗お色気喜劇”の怪作ですし、監督の故郷:静岡県の土肥温泉の活況も映し出されますよ!

ねたばれ?
クライマックスのバトルで、敵を水の中に引きずり込む描写と決着(ロケ地は琵琶湖)は、「大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン」のパロディかな?

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