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父ちゃんのポーが聞こえる (1971)

監督
石田勝心
  • みたいムービー 6
  • みたログ 30

3.22 / 評価:9件

べたな話でも、無駄のない展開

  • hi6***** さん
  • 2010年11月7日 19時59分
  • 閲覧数 688
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

一時期やたらに学校でも上映されていた難病もの。
(私の場合は、時期がずれたので、見ていなかったのであるが、
 周りの学校では良く上映されていた)

話的は、普通の難病ものであるし、「可哀相」話で徹底しているので
特に珍しいものではないのであるが、石田演出が、テンポよく
(無駄に浪花節にはしないで)展開していくし、カメラ(田園に風景も
美しい)も良く、当時の映画人の職人として映画を上手くまとめている
上手さがある。

ヒロインの吉沢京子が可憐で難病の少女を健気に演じている。
吉沢と言えば、我々世代には、「サボテンとマシュマロ」で、絶大な
人気であった人だけに懐かしい。
それで思ったのであるが、当時は五社時代であったので、
TV女優はあくまでも、映画女優に比べると一歩下に見られていた感が
あった、吉沢は、TV界では、人気ものであっても、中々と映画では
良い役がもらえなかった感がありますね。
既にTV女優の方が映画女優よりも人気があった頃であったので、
どこか変な感じですね。
同様に、岡崎友紀、岡田可愛、坂口良子なども、映画界からは
冷遇されていた。

詳細評価

物語
配役
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