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可愛い悪女

mal********

3.0

その名は~リル・リル、可愛い悪女~♪

1971年に公開されたコメディタッチのサスペンス映画です。 カメラマンのマヤ(笵文雀)はその小悪魔的な可愛らしさから、言い寄る男性が後を絶たない。同じ新聞社の同僚の太郎(森次浩司・・・ウルトラセブンです)や社長(滝田裕介)もそんなマヤに言い寄り何度もデートを重ねていた。ある日マヤは泥酔した社長を送ったあとに彼が何者かに殺されたことを知るのだが・・・。 というのが、おおまかなストーリーです。 私は笵文雀といえば「サインはV」でのサンダースしか知りませんでしたが、本作では恋愛に自由な主人公マヤを好演しています。それに「ウルトラセブン」でしか知らない森次浩司が軽妙な役柄を演じるのも新鮮な感じがしました。 ただ、殺人犯人がマヤが事件の真相を知ってると変に思いこみ、次々と彼女を目撃者に引き合わせようとする展開に終始してるのが勿体ないです。 それでも、SEXテープなる珍品、それも私もあまり見たことがない8トラックのテープで聴きながらデートするという設定、なかなか興味深かったです(笑)

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