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嫉妬 (1971)

監督
貞永方久
  • みたいムービー 1
  • みたログ 9

3.50 / 評価:3件

この時代の女優さんは存在感があります。

  • mal***** さん
  • 2014年2月2日 11時28分
  • 閲覧数 377
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

1971年に公開されたサスペンス映画です。

夫が女性と心中し死亡。夫を信じていた妻の姿津子(せつこと読みます)は悲しみよりも、夫がそんなことをするはずがないという疑念を抱く。そして、生き残った女性に復讐を果たすべく、女性が経営するクラブに身分を隠して働きながら、心中の真相を探っていくのだが・・・。

というのが、おおまかなストーリーです。復讐する側を岩下志麻、される側を朝丘ルリ子が演じているのですが、この2大女優のなら役を入れ替えて演じても、何の違和感も感じないほどの存在感があります。改めてこの時代の映画を観ると、最近の女優さんたちは可愛らしさこそあれ、存在感で魅せることができる女優さんがいないことを痛感させられますね。

だんだんと心中事件の真相を突き止めていく過程が、息詰まるような演出ではなく淡々としているので、どこまで妻の姿津子が復讐の達成感を得ているのか伝わりにくく、心中事件を起こした原因になった出来事にしても、さほどの影響力もなく描かれているのが難点かなと思いました。

映画は姿津子が振り向きざまに一言放って幕を閉じるのですが、そこで変な間が空いたので録画が途中で切れてるのかと思ってあわてましたが、その一言を聞いても正直”?”でした。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不気味
  • 切ない
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