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人生劇場 青春・愛欲・残侠篇 (1972)

監督
加藤泰
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解説

 原作は尾崎四郎の大河小説『人生劇場』で、今作品は13度目の映画化作品となる。脚本は野村芳太郎と三村晴彦、監督は加藤泰、撮影は丸山恵司がそれぞれ担当。やくざの世界に生きる男と彼らにまつわる女たちの、情熱的で一本気な人生を描く。  時は大正5年。やくざの殺人罪で服役していた吉良常が戻った夜、三河の横須賀にある肥料問屋辰巳屋の青成瓢太郎がピストルで自殺を図った。瓢太郎は一人息子の瓢吉に「立派な男となるまでは墓の建立に及ばず」という遺書を残しており、東京で文学を志していた瓢吉は、お袖との同棲を解消して帰郷する。3年後、大正8年。東京の深川では女郎のおとよを足抜けさせた飛車角が追われる身となり、小金一家に身を預けていた。小金一家がデカ虎一家へ殴り込みをかけ、客人飛車角の活躍もあり勝利するのだが、おとよは飛車角の兄弟分奈良平の裏切りにより再び女郎屋へ舞い戻ってしまう。奈良平を殺害した飛車角が逃げ込んだのは、瓢吉の家であった。

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