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にっぽん三銃士 おさらば東京の巻

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2.0

岡田裕介は東映の重役でした。

それまで観ていた岡本喜八映画のテンションが高すぎたためか、本作は至って普通の映画という印象が残ってしまいます。特に本作はストーリーに時代背景を正面から取り入れているので、いま観ると価値観のギャップを感じずにはいられません。私が元々この時代の学生運動に対して、気持が動かされないのもその要因ではありますがね。そんな本作ですが、三銃士の一人を演じた岡田裕介(後に東映の重役になった人です)がココリコの田中直樹に似ていることと、彼の恋人役の藤岡麻理が可愛らしかったことだけが良かったです。ところで、途中で消えたままの加賀まりこはどうなったんでしょうか?

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