ここから本文です

女番長(スケバン) 感化院脱走 (1973)

監督
中島貞夫
  • みたいムービー 0
  • みたログ 9

3.86 / 評価:7件

今って、こうゆう映画無いよねぇ・・・

  • tengu3711 さん
  • 2009年7月17日 2時42分
  • 閲覧数 650
  • 役立ち度 16
    • 総合評価
    • ★★★★★

女番長シリーズだよ、なつかし~~~

深川東宝で、散々観たなぁ・・・杉本美樹だよね。ゼロ課の女!

もう観ていて懐かしくて懐かしくて・・・渡瀬恒彦やっぱ、カッチョイー。

金子信雄の院長に、名和宏のパパ、最高です。

室田日出男に、拓ボン、今井健二大先生と・・・観ていてウキウキしてくる。


1973年製作かぁ・・・「赤とんぼの唄」が懐かしいよね。


「この子は、ウチの体から出て来ん方が、良かったんや・・・」

そう言って、赤ん坊で死んだ我が子の「骨」をポリポリ食う女。

「仁義の墓場」より、コッチが、先だったのか・・・


感化院を、何度でも脱走しようとする少女達。

この当時の東映作品って、本当、いいよね。反権力、反体制で・・・

今って、こうゆう映画、少ないよね。

「エヴァンゲリオン」なんかや、「青い春」なんて、ちょっと、匂いしたけどね。


映画はね、アウトサイダーのモノじゃなきゃ駄目。

なぜか?って・・・道徳や社会の教科書とは、違うから、

教科書じゃ、教えてくれない世界やルールを、見せるのが映画の使命だと思う。

人の人生には、「表」もあれば「裏」もある。

「表」だけ見せたって、それは「表」でしかない。

本当に必要なのは「裏」の真実を見せる事。

そこで、初めて大人も納得できる「映画」となる。


例えば、昔の映画は、キチッとSEXも見せたし、裸も見せた。

ところが、今の映画は全部、テレビの延長、

裸もなきゃ、SEXも無い、これじゃテレビ見てるのと一緒。

テレビで見せれないモノを見せるのが、「映画」じゃなかったのか?


何にしても、今の映画事情は、最悪だと思う。



大人の鑑賞、オヤジの鑑賞に堪え得る作品が、低予算でもいいから、

ドシドシ創られるのを、願うのみ・・・


(追伸)

お気レビの感激屋さん、ワザワザ有難う御座います。

最近、映画も観ていずに書いてる様ないい加減なレビューも有りますが

映画を楽しみ、心からレビューをしたためてるレビュアーも増えていると思います。

映画好きの人達の為にも、お互い頑張りましょう。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 楽しい
  • ファンタジー
  • ロマンチック
  • パニック
  • 勇敢
  • 切ない
  • セクシー
  • かっこいい
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ