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誓いの休暇 (1959)

BALLADA O SOLDATE/BALLAD OF A SOLDIER

監督
グリゴーリ・チュフライ
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  • みたログ 86

4.51 / 評価:53件

奇跡の名作

  • kinchan3 さん
  • 2012年6月24日 12時24分
  • 閲覧数 807
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

 職場の食堂で生っ白い(「なまっちろい」でちゃんと変換できた)顔をしたアイルランド人を何人か見つけ、同僚と「まあ、外国人がかっこいいなんて思えないよね」などと話していて、同僚がロシア関係だったので、「ロシアでいえば、リュドミラ・サベーリエワかジャンナ・プロホレンコだね」と話したら、何に出ているのか知らないというので「ひまわり」と「誓いの休暇」だというと、なるほどという顔をされた。ロシアの女性も若い頃はきれいだが、なぜか生活に疲れたおばさんになってしまう。まあ、魔女になるよりはいいかもしれないが。
 で、「誓いの休暇」だ。
 昔、早稲田にACTという映画館があって、そこで観たのが最初だった。
 最初の出会いの「キャー」でこの映画は決まりだ。
 ものすごく重い内容を、深刻にならずに描いているところがすごい。
 最初から結末は分かってしまうのだが、それでもグイグイと引っ張っていく。
 何よりもジャンナ・プロホレンコの魅力だ。彼女でなければ成立していない。 
 白黒でドキュメンタリー風に見えるが、青春そのものという彼女でなければ不可能だった。
 いい映画というのは、いい本と監督と、そして旬の俳優たちから生まれる。
 こんな当たり前のことを見事に示したのが、この映画だ。
 イメージワードをクリックしていて、いろんな面をもった素晴らしい映画だということが再確認できた。

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