地球最后の日

WHEN WORLDS COLLIDE/DER JUNGSTE TAG

81
地球最后の日
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(8件)


  • sei********

    3.0

    ネタバレSFではなく人間を描いた映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yam********

    3.0

    茶色ポンチョがおしゃれ

    アマプラで うんうん物語の基礎的展開 ロケットとか未来少年コナンだ 特撮は今見てもオオオってなった、すごい技術 ヘリコプターのシーンはリアル?特撮じゃない?すごいって思った 犬とか、、 宇宙服?制服?お揃いの茶色ポンチョがおしゃれ、今着てもいける

  • カーティス

    2.0

    古典だけどユニーク

    隕石衝突ものの古典。巨大惑星の衝突に伴うパニックと人間模様を描いています。 隕石衝突ものというと『妖星ゴラス』や『アルマゲドン』といった後続の作品がありますが、本作がそれらと異なるのは、地球が助かる策を講ずることを一切せずにロケットで逃げ出してしまうという点。しかも逃げ出す先が、衝突してくる惑星というのがユニーク。 ただ、全体的に淡々としていて、「近いうちに地球が滅びる」という切迫感があまり感じられなかったのが難。破滅が迫ってるのにのんきにロマンスを長々と描くのが良くも悪くも50年代のSF映画だな~って感じ。 定員に限りがあるロケットに無理やり乗ろうとする金持ちを非難する癖に、独断で子どもや犬を乗せてしまう主人公一行など、ガバガバな倫理観が今見ると笑いを誘います。 見どころは特撮シーン。ロケット建設現場のミニチュアワークや、惑星接近に伴う洪水シーンなど、おもちゃっぽさは否めないもののなかなか見ごたえがあります。 それだけに、ラストのマット画(絵と実写を合成する技法)に迫力がなかったのが残念です。他の方も書いていましたが、あれじゃまるで銭湯の壁絵です。

  • ali********

    5.0

    アルマゲドン(終末)SFの偉大な古典

    文庫本(日本語訳)でも読みました。むしろ言葉で読んだ方が、自分の想像力で克明な映像が描けるかも。基本構想が巧みで、地球は破壊されても、衝突してきた巨大惑星の伴星(地球型)に移住するというのが、ワクワクさせるストーリーですね。(この種の映画では、私は『アルマゲドン2008』とナイトレイ主演の『エンド・オブ・ザ・ワールド』が一番好きです。 →レビュー参照) 1930年代の原作小説では、移住するためのロケット(宇宙船)を打ち上げ可能な国がどこなのかもおもしろい。当時の経済力・技術力から、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、日本、そしてアルゼンチンなどもロケットを準備した、と書いてあります。でも、なぜかフランスのロケットは、失敗してしまう。新しい第2の地球にたどり着いて、「人類の過ちを繰り返さず、素晴らしい世界を作ろう」と言うスピーチがあるのも、戦争に向かう世界情勢のなかで意味深い。 映画の方は1950年代なので、特殊撮影による映像は『タイムマシン』や『世界大戦争』と同じレベルで、古風な味わいがあり、撮影の努力は感銘を与えます。新しい「地球」は、希望を感じさせる、とても美しいマットペインティングです。(空気や気温が、人類に適しているというのは、あまり科学的とは言えないが。) TUBEで見れる予告編では、「こんな大災害は、実際には、百万年間は起こらないでしょう」「でも、映画で今それを見ることができます」と字幕が出る。今ならウソと分かる映像でも、信じ込んで、パニックになる人が出てくる可能性があったのでしょうか。

  • abu********

    4.0

    SF的醍醐味

    面白かったです。すごい話ですよね。 地球滅亡するから接近する星に 移住しようとするノアの箱船話、、、。 最後の絵は、思わず、絵じゃん!と 叫んでしまいましたが、(笑) それ以上に雪が積もってるのに隣に緑が 広がってるのが不思議です。 まあとにかく、自らの命を捧げて若者に 未来を託した博士に感動しました。

  • oce********

    3.0

    対策の方法

    50年以上前の作品だが、これに似た作風が多数製作されている1950年代。「宇宙戦争」に「地球最後の男」。「地球が静止する日」とそれぞれクオリティが高い。 この作品もそれに習って非常に独創的。 地球に惑星衝突の危機が訪れる。「アルマゲドン」や「ディープインパクト」と根幹は同じ類。 違いは惑星を破壊しようではなく、地球をあきらめて別の星に移住するため新たな宇宙船を建造しようとする点。つまりは太刀打ちできずに逃げようとすること。 乗組員や選出などそれぞれドラマが用意されており、チープではあるが地球の破壊シーンもそれなりに。 時代だからか。イラストの背景なんて登場したときは笑ったが、この時代にそういう発想ができる事がすごいと思う。 冒頭の3作品がリメイクされたのだから、この作品もリメイクしてみても面白いかもしれない。

  • mal********

    2.0

    生き残ったのはアメリカ人だけです。

    1954年に公開されたSF映画です。 「アルマゲドン」「ディープインパクト」に影響を与えたとされる本作ですが、私の年代の人ならまだ良心があった頃の宮崎駿氏のアニメ「未来少年コナン」を思い出すかもしれません。 まあ、それくらいオーソドックスな設定の地球滅亡カウント・ダウン・ムーヴィーとういうことです。 ただ、いま本作を観ると、地球滅亡の非常事態にもかかわらず、人類脱出計画の主導権や生き残る権利があるのはすべてアメリカ人という設定には、かなり違和感を感じてしまいますし、変にラヴ・ロマンスに重点を置いたような展開も、単純にSF映画を楽しみたいと思っている人にはちょっと余計に感じました。

  • tra********

    4.0

    鶏2羽降ろして、犬を乗せる。

    さっき「幼星ゴラス」のレビュー書いてたらどうしてもこっちも書きたくなっちゃいました。ややネタばれですが、ご勘弁。 大質量の星が地球に衝突する。もう逃げ場はないし、破壊するのも相手が大きすぎる。人類生存のために取りうる唯一の方法は…その天体が引き連れている惑星への移住だった。 レトロですね。いかにも昔のロケットといった風情のずんぐりむっくりした宇宙船が山の頂上に建設される。打ち上げは、山の頂上からスキージャンプ台のようなレールをロケットが滑り降り、その勢いを利用して飛んでいくんですね。 20人だったかな?40人だったかな?わずかな男女をノアの箱船よろしく、家畜、種などと一緒に新世界に打ち出す。ただ、ロケット建設には膨大な金とスタッフが必要だ。大富豪が自分を乗せる条件として建設費を負担する。あと乗り込めるのはスタッフの士気が低下しないように完成してからくじ引きで決める…。 乗れなくなった人々の暴動や、エゴむき出しの富豪やら、主観丸出しで、少年や野良犬の搭乗を認めちゃう主人公やら、結構面白いですよ。「鶏2羽降ろして犬を乗せてあげよう」って人類生存のための貴重な資源を勝手に降ろしちゃうし。 これ、また観たくなったな。DVDになってるのなら探してみよう。

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