まむしの兄弟 二人合わせて30犯
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作品情報上映スケジュールレビュー

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作品レビュー(2件)

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  • UBUROI

    4.0

    工藤栄一監督が絶好調

    シリーズも7作目。今回はまむし=菅原文太、不死身=川地民夫に加えて不良娘で孤児の東三千が加わってトリオを組む。出所した文太に駆け寄る女がいる。抱きしめようとするとするり身をかわして文太の陰に身を潜めていた色男に抱きつく。お迎え川地が登場。カップルのそばに乗り付けた乗用車からヤクザ風の数人のおとこたち出てきて男をなぐり女を取り押さえようとする。すかさず、やくざ者をなぐりつけて女奪還を図る文太。川地も即座に助っ人。そこに「カット、カット」の声。なんとそれはドラマか映画の撮影現場であった。もう止められない勢いのまむしブラザーズは監督にまで殴りつける始末。警察が呼ばれて、ふたたびブタ箱入りしてしまうブラザーズ。そこでは婦人警官婦女暴行未遂をやらかしてまた一波瀾。いくとこどこででも揉め事起こさずに済まないふたりだが、川地が今回は狙われる。億万長者の落とし胤だったという弁護士登場。後に悪徳弁護士に変貌するのだが、10億の財産を受け取れることになって3歳の時に生き別れた母親に会いに行くことに。結局それは渡辺文雄成田三樹夫等の悪計で、老いた母親を治療のふりして(医者も悪徳)注射で殺そうと図る。すかさず川地が連れだして、文太のボロアパートに身を隠すがすぐに成田等の追手が現れる。東三千ははじめてのドレス姿になって、女に生まれ変わり老婆を守りつつ文太を待つ。真っ白いドレスを着た時それは血まみれになるお約束だ。追手に立ち向かうも、文太たちの迎えも虚しく死んでいく。そして東のお礼参りの殴りこみがラスト。シリーズ物の轍を踏みながら波瀾の脚本をテンポよくラストまで見せた工藤栄一演出が素敵だ。

  • der********

    3.0

    昭和の香りがプンプン

    ミリタリーージャケットにパンタロンのジーンズ。フーテン少女の歌う「赤色エレジー」に昭和の香りがプンプンと匂っている。そんな彼女が文太兄いに捧げる一世一代の純愛には、荒唐無稽な展開もぶっ飛んでしまう。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
まむしの兄弟 二人合わせて30犯

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
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