地球に落ちて来た男

THE MAN WHO FELL TO EARTH

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地球に落ちて来た男
3.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(21件)


  • kan********

    1.0

    地球に落ちて来た男

    原作がとても素晴らしかったので期待して見たが、期待外れで失望。原作の品位と深みと葛藤のある人間関係を、俗っぽい恋愛映画に仕立ててしまった。原作にない、余計なセックスシーンの氾濫のせいで、原作の大切な部分が表現されていない。評価出来るのは、デビッドボウイの美しさのみ。

  • 一人旅

    3.0

    地球人にさせられた男

    ニコラス・ローグ監督作。 アメリカの作家:ウォルター・テヴィスによる1963年発表の小説「地球に落ちてきた男」を『美しき冒険旅行』(71)や『赤い影』(73)の英国の鬼才:ニコラス・ローグ監督が映像化した英国産SFドラマで、デヴィッド・ボウイがある目的のため地球にやってきた異星人を演じます。 砂漠化した母星で死期の迫る妻子を救うため、たった一人で地球(ニューメキシコ州)にやってきた異星人の男の波乱に満ちた人生を描いた異色のSF作品で、母星の先端テクノロジーに基づく複数の特許取得により巨大な複合企業の経営者として地球で社会的成功を収めたのち、母星では存在しなかった複雑な人間社会の渦に巻き込まれ、当初の目的を果たさないまま無情にも時だけが過ぎ去っていく様子を、ホテルで出逢った人間の若い娘との情熱的な愛の顛末を絡めて描いていきます。 純粋なエンタメという印象ではなく、ニコラス・ローグならではの癖の強い(アーティスティックな)映像イメージ&演出が全編を彩った、監督自身の作家性が前面に打ち出た作風となっていますので好みが分かれるかと思います(私はいまいち乗り切れませんでした…)。 それでも、生前はミュージシャンだけでなく俳優としての才能も発揮したデヴィッド・ボウイはその強烈なビジュアルを含め異星人役にマッチしていますし、相手役のキャンディ・クラークも青年期から老年期に至るまで上手に演じています。

  • oce********

    3.0

    映画としては微妙

    タイトルまんまに、宇宙から不時着した宇宙人。 見た目は人間そのままだが、元の惑星に帰るため、発明家としてロケットを開発して帰還しようと企む。 この映画お世辞にも出来が良いとは言えない。 せっかく宇宙人という特徴なのに、人間とやってることが同じであり、後半ぐらいまではほとんどそれを感じさせない。 特撮もチープすぎるし、大まかな枠の中で詳細な物語は分かりづらいし。 でも宇宙人役にデヴィッド・ボウイを当てたというのは適役。 たしかにボウイそのものは異質としか思えない容姿と美貌。 年を取らないという部分もボウイに当て込んだとしか考えられない設定だった。

  • bar********

    5.0

    ネタバレ地球に落ちてきた男。いいね!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 柚子

    2.0

    気持ち悪い

    最初の掴みが面白くて、期待していたけれど… 広大な宇宙 別の惑星に、生命体が存在していてもおかしくないし、あり得そう その惑星は、水が枯れ、生命の危機 地球のテレビ電波をキャッチして、水の存在を知り、妻子を残して、旅立つが… 地球に落ちてきた宇宙人 モルモットにされただけで、終わってしまう(^-^; 乱交シーンなどの雰囲気がカルトっぽいので、ストーリー云々より、カルトな世界観とデヴィット・ボウィの妖しい魅力を堪能する? 私は堪能できなかったけどね(^-^

  • スーザン

    2.0

    ボウイを観るだけ・・・だったなあ。

    やたらデビッド・ボウイのスッポンポンと、セクシャルなシーンしか印象にないのだが。 お話はなんとなくしか分けわからんし・・・。 ボウイを鑑賞する作品であった。

  • もふもふ

    4.0

    ネタバレボウイのファンには価値ある映画。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tim********

    3.0

    取り残される男

    おもしろかったでス! 地球人はいろいろと早いのですネ! それとも異星人が遅すぎるのですかネ? 結局、異星人が持つ感覚は誰も理解 できなかったのですかネ? でも、空からゆっくり落ちていく、 男とバーベルからは同じ感覚を感じましタ!

  • ibu********

    4.0

    ひたすらボウイが美しい不思議な展開の映画

    アルバムを全部持ってるぐらいのデヴィッド・ボウイの大ファンだけど、この映画については、カットされまくりのものをテレビで2回観た事があるだけだったので、今ごろになってこの映画の完全版を映画館で観られるとは思ってなかったから大感激だったよ! 多分にボウイの追悼企画だったと思うんだけど大感謝だね! そしたら、テレビではカットされていたシーンのいくつかが実に興味深くて「観て良かったー!」て心底思えたよ。 それにしても、ホントにボウイは美しな~、と男のワシでも思うねえ。 他にそう思える男の人は、若いころのアラン・ドロンぐらいだね。 でも、ボウイは亡くなる直前まで美しかったからねえ。 ・・・あ、勘違いしないでいただきたいのは、ワシは別にボウイの容姿だけが好きでボウイのファンやってるわけじゃないからね。 彼の一番スゴいのは、作られた名曲の数々。特に1970年代に作られたものは神がかり的。 ここまで、10年近く、どのアルバムを聴いていも名曲ぞろいなミュージシャンは、他にはビートルズしか知らない。 かなり色んなミュージシャンの曲を聴く人間なんだけどね。 映画の内容としては、ちょっと不思議で、ちょっとシュールなSFって味わい。 大傑作かと聞かれると、ボウイ・ファンのワシでも、「そこまででは・・・」と答えてしまう。 でも、この全編に漂う切なくて悲しい雰囲気はとても良い。 だから、好きか嫌いかと聞かれると「大好き!」と答えちゃう。 セットなんかは、SF映画としてはあまり出来は良くないんだけど、設定はよく考えてあって色々と感心する。 特に、予想を裏切られ続けるストーリー展開。全然、次の展開が読めない。ストーリーについて、大筋以外は忘れちゃってたこともあって、ここんところはホントに感心させられた。 ボウイ扮する主人公の行動も全然読めない。特に、ラストにあんなシーンを持ってくるとは思っていなかったので、最初に観たときは、ホント「あっけにとられた」って感じだったよ。 好き嫌いが分かれる映画だと思うけど、普通じゃない映画が好きな人は気に入ると思うよ。 ※イメージワードの「セクシー」は、もちろんボウイに対してだからね~。

  • blu********

    2.0

    ネタバレわからないのに。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mas********

    2.0

    ナゾな展開。。。

    デビッド・ボウイが美しかった、としか言えないな。。。。 なんだかダラダラ訳分かんない映画でした。 予告編で止めておけば良かった。。。(涙) 18歳の教え子とのセックスシーンとかあんなに必要なのかしら?(苦笑)

  • WONKAVATOR

    3.0

    デヴィッド・ボウイが出演してたというだけ

    う〜ん... 理解に苦しむ。 編集も昔だったからという言い訳にはなら無いレベルで下手くそ。 デヴィッド・ボウイのジャンキー時代... そんなわけで、監督含め製作陣もそんなノリだったんじゃ無いかと思う

  • jsr********

    4.0

    華麗なるギャツビー

    対岸に住むミステリアスな金持ちの青年と橋の端に灯される灯り、とくればこれはギャツビーの変奏であり、故に彼は人々の媒体として機能し自分の生を生きられない宿命を背負ってしまうだろう。 つまり彼自身がメディアであり、指輪を質入れして得た貨幣から始まり情報産業の技術革新を促しハイパーインフレを誘発する。 水は最初鏡として機能するがいつしかその鏡面はブラウン管にとって代わり、故郷の惑星に水をもたらすこともなく情報(電波)の氾濫は雨のように降りしきるだろう。 彼はそれを対岸から眺めるしかない。あるいは教会でのトラウマを克服し、情報そのものに化けて帰郷するか。 「野蛮人」によって肉体に傷を負わされる運命に西部劇の遺伝子も感じる。 リムジンで湖へ向かう道中で現れる開拓民の白昼夢は、ボウイの正体を知った教授が車で駆けつける引きのショットにテレビの西部劇の喧噪をかぶせ、フラッシュバックとして見事に処理される。

  • bur********

    3.0

    ああっ、ボウイのボーイが…

    シネマート心斎橋のデヴィッド・ボウイ追悼上映で鑑賞。 いかにも'70年代のヨーロッパ映画(舞台はアメリカだけど)という雰囲気で、観客がわかろうがわかるまいがほったらかしにされる話運び、そして、無駄に多く裸が出てきます。しかも無修正で、男も女も局部がモロ見え(^^; 裸だけでなく無駄なシーンも多いです。 ニュートン(D.ボウイ)が鑑賞している歌舞伎(?)と教授ブライスと女学生達のセックス・シーンのクロス・カッティング、ニュートンが目にする開拓者のイメージ、中年になったメリー・ルーとニュートンがピンポンするシーンとか、それ必要?!っていうのが多すぎるので、どうも映画全体のテンポが悪い。 音楽は、デヴィッド・ボウイの音楽は聴けず、ブラザース・フォアの「Try to Remember」だとかロイ・オービソンの「Blue Bayou」など単独で聴けばとても良い歌が挿入歌として使用されていましたが、…なんだか変な使い方でした。 亡くなる直前は見ていないけど、近年も本作の役柄と変わらず何年経っても変わらず美しかったデヴィッド・ボウイ。オッドアイのためか本当に異星人のようでした☆

  • tak********

    5.0

    二コラスローグの傑作!!!

    これは面白い、舞台背景、アクター、カメラ、間、音楽、色んな映画に影響を与えた傑作でしょう、ボウイはもちろんですが、この映画はローグ監督の才能の爆発力による傑作です、ラストも良い感じですね、ただ万人向きではないのはたしかです。

  • taf********

    3.0

    わからん。

    難しい、、、 クラシック映画、、、 やはり展開やテンポの感覚が どうもあわない 登場人物もみんな 何考えてるかわからんから 共感できない、、、 ところどころ おっぱいがでてくるから まぁ、よしとしよう。

  • R1

    4.0

    異星人がやってくる

    異星人が地球にやってくる映画は星の数ほど作られている 最も多い「宇宙戦争」のような侵略モノ 「ET」「未知との遭遇」のような友好モノ 変わったの物では核の警告のためにやって来る「地球の制止する日」 アメリカで平和に暮らす異星人の家族「コーンヘッズ」 「地球に落ちて来た男」は、渇水した惑星から家族の為に水を求めて地球に一人でやってきた異星人の話 異星人である事を隠し、画期的な商品を発明して莫大な資産を手に入れ、それを元手に宇宙ロケットを作り家族の待つ惑星に戻ろうとするが・・・ 派手なアクションシーンや凝った特撮などは皆無のSF映画 「華氏451」などを撮影したカメラマンから映画監督に転身したニコラス・ローグ監督らしい美しい映像が魅力的の映画 異星人役はロックスターのデビッド・ボウイ 今でこそ多くの映画に出演しているが、おそらくこれが最初のメジャー映画の主演作であろう 中性的な魅力のデビッド・ボウイがニコラス・ローグの作品にとてもマッチしている 自分はこの作品を初めて観たのは、思いっきりカットしているテレビ放送だった 本編の30分くらいはカットしていたのではなかろうか そんなので初見はストーリーも全く訳が分からなかった 後にビデオで140分くらいあるアメリカ版を観て、こんな映画だったのかと関心した 大企業になった会社を売却すると言い出した時、弁護士が「聖書の版権を持っているのに手放すようなもの」って言うのも洒落ていてお気に入りのセリフ イギリスでは勿体無いコトの表現で一般的に使う言葉なのだろうか? 派手なハリウッド映画のようなSFを期待している人には勧めません 地球にやって来た異星人の哀しいドラマ イギリス製作の素晴らしいSF作品です

  • eto

    4.0

    美しい

    とにかくボウイが美しい! 今観ると笑える部分もある映画ですが、 美しいボウイを見たい人は観てソンはないと思います。

  • hit********

    3.0

    DVD

    廃盤になったビデオを中古で購入したり、輸入DVDを購入してみたり…。 したら発売されました。 もちろん、買いました。 映画としても嫌いではないですが、やはりボウイの美しさ!! 胸が苦しくなるようなラストも、そのラストでボウイの俯く様も、 ボウイファンなら2・3日は頭から離れなくなることうけあい。 ただ、このDVDってびっくりなくらい無修正です。 R指定とかないんでしょうか…映倫さん。 European Cannon がもろに見えて、ちょっとびっくりしました(笑)

  • nam********

    5.0

    映像、音楽を駆使したロ-グ監督の代表作

    デビッド・ボウイが出演しているから、というわけでなく、ニコラス・ロ-グ監督ファンのため、映画館に足を運びました。かつて、名画座が多くあったころには、全国で何度も上映され、カルトシネマとして有名な映画です。白い馬が駆ける映像に「トライ・トゥ・リメンバ-」、太陽の金環食の映像に「惑星(ホルスト)」の曲をかけるあたりが、この監督の真骨頂で、映像、音楽を駆使した心象風景の表現には、鳥肌が立つほどです。

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