地球爆破作戦

COLOSSUS: THE FORBIN PROJECT/THE FORBIN PROJECT

101
地球爆破作戦
3.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(25件)


  • sss

    1.0

    古くさい

    題材はよいが後ろ向きすぎる。面白くない。やや退屈。/2.0(201906)

  • mog********

    3.0

    ネタバレすっきりはしない、が

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • jir********

    4.0

    平和vs自由

    これだけ聞いたらどっちを取る? まさにそういう図式をテーマとした映画。 コンピューター世界大統領爆誕。 政府が 作ったコンピューターが、人間がプログラムした、世の中を平和にしろという目的を実践した結果、この世で一番害悪なのは人間、 なので私が人間たちを管理すると人類を脅してくる話 実に理にかなっていて真理をついている 私の言うことを聞かなければ核を爆発させるぞと脅してくる すごいのはこれで本当に世界が平和になったところ あらゆる国はこのコンピューターに支配されているので逆らうことはできない7で戦争もできないそれゆえ世界には平和が訪れた 人間達が望むものだ しかし今度は管理されているということで自由がなくなりこのコンピューターをどうにかして倒そうとする このコンピューターはアメリカでもあるし縮小した希望であればあなたが勤めている会社でもある 私の言うことを聞いている限りは生かしといてやるぞ、という つまり人間が求めていた平和というのは管理の中にしかありえなかったのだ そこであなたは脱サラしますかそれとも安定を求めてストレスの中で生きていきますか? どっちをとりますか?

  • 一人旅

    4.0

    性生活は撮影OFF!

    TSUTAYA発掘良品よりレンタル。 ジョセフ・サージェント監督作。 軍事用に開発されたスーパーコンピュータ“コロッサス”に人類存亡を賭けた戦いを挑む科学者の姿を描いたSF。 コンピュータの暴走というテーマのSF映画は他にも数多く存在する。本作も他作品同様、コンピュータから送られる無機質なメッセージと政府側の人間との駆け引きがメインに描かれている。だが、本作の面白いところは、人類を支配下に置きたいコンピュータのやり口にある。コロッサスの開発者であり全ての鍵を握る科学者の行動を逐一監視するのだが、科学者の業務上の行動だけでなく、食事、トイレ、シャワーまでプライベート全てを監視するのだ。それなのに、夜な夜な愛人をベッドルームに連れ込む時だけは特別に監視しないという変な人間臭さとコンピュータらしからぬ管理体制の詰めの甘さが、緊迫した状況の中で一定の“ゆとり”を生んでいる。物語に似つかわしくないコミカルな音楽も印象的で、深刻さと切迫感に支配されるべき場面にこれまた若干のゆとりを持たせている。 アメリカとソ連という製作当時の国際社会の二大巨頭の首脳陣が協力し合い、全人類共通の敵となったコンピュータと対峙するという展開は珍しいし、ある意味平和的だ。

  • aki********

    4.0

    H.A.L.の亜流か?・・・

    2001年:のコンピュータ、HAL。 多分にこれに着想を得た映画。 コンピュータが自我を持ち、暴走し始めるというシナリオ。 原作は、こっちが先か、2001年のA・C・クラークが先か、は分からないが、見ていて二番煎じの感は否めない。 ただ、人間を監視するモニターが、ビデオカムのような「あれ」では、よーく見えないんじゃないの?という素朴な疑問が付きまとう。 やはり180度視界の固定型監視カメラでないと・・・ 小さいところはさておき、本作はラストを人間の勝ちとしないところが、当時SFが量産された時代(猿の惑星、ソイレント・グリーンなど)とあいまって、冷戦下、ベトナム戦時下の70年代初頭を想起させる。 小作品ながら、時代を回顧させる山椒がそれなりに効いていたと感じる。

  • kit********

    4.0

    隕石ってw

    この映画はむかしテレビで観てラストに驚いた覚えがあった。図書館にあったので借りて観なおした。 ハナシはいたってシンプル。地球規模の話だが、室内場面が多く(ローマロケあり)、ムダ(予算の)を抑えたコンパクトな映画となっている。ストーリーになにか重大な穴がある気もするが、それを検討して指摘したところでたぶんはじまらないであろうw ハードなSFとしては荒唐無稽にすぎ、SF的寓話としてはよく出来ていると思う。 いろいろと行き詰まりを感じさせる現代に観ると、ラストのコロッサスの明快な論理にグゥの音も出ず、かえってコロッサスが創造する未来の姿とか、実体としてのコロッサスが永久的な進化のためにどのようにカタチを変えていくのかとかに興味深々になってしまうw 人類が詰んだ以上、観客が夢を描けるのはそこしかない。それは人間の想像力など到底及ばない世界にちがいないとしても。だから唐突な幕切れは正しいといえる。 なんでも屋みたいなJ.サージェントの手堅い演出もあって、マヌケな人類の敗北感が楽しめる映画となっていますw そういえば『デモンシード』って映画もあったなぁ

  • abu********

    3.0

    人間讃歌

    人間は欲深く、情に流れ、 自尊心がある故に誤った政治をしてしまう。 全知全能のスーパーコンピュータに政治決定を任せれば、 世界は平和になり、戦争は根絶されるはずだった、、。 よくある「人間VSロボット」みたいなのとは違い、 本作は人類がコロッサスに魂売ってしまえば平和が 実現されるというところが皮肉な点。 途中あったプライバシー侵害の話もそうですけど、 人間の自由意志を放棄して、完全な管理社会にして しまえば確かに表面上は平和になるかもしれないけれど、 そのような世界に住む人々は果たして幸せなのだろうか? と考えさせられる。 終わり方が唐突ではあるし問題提起だけで終わってる感も 否めないが、この作品を観ていて感じるのはむしろ 人間の欲や利己性や自由意志に対する賛歌で、逆説的に、 そういう精神が必要不可欠なんだってことを 気づかせてくれてるように思う。

  • kor********

    3.0

    ネタバレコロッサスのアキレス

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • dls********

    4.0

    恐れていた最悪のシナリオ

    映画『地球爆破作戦(1970)』見た。 本当に久しぶりのレビュー更新です。 まずはあらすじの説明を簡潔に。 国の防衛のためにコロッサスというコンピューターが開発されるのだが、 次第に・・・というか導入してからすぐに自我を持ち始めて、 ソ連のコンピュータとのリンク接続を要求してくるのだ。 始めは許可したのだが、機密情報が漏れる恐れがあるということで遮断してしまい・・・ そこからコンピューターの暴挙が始まり、逆に支配されるようになる・・・。 こんな感じです。 例えるなら、『2001年宇宙の旅』のHALみたいで、『博士の異常な愛情』っぽい。 とにかく容赦ないんですよ。「~を許可しろ。さもないと・・・」と脅してくるんすよね(汗)。 なんてやつだ!この作品もアレ批判やね。 コンピューターに支配される映画というか。 コンピューターに振り回される(支配される)っていう映画はいろいろあると思うけど、 これもチェックしてもらいたい1本ですね。機械に監視される、的な。 あと、コンピューターが最初は文字を画面に羅列するだけだったのが、 最終的には合成音声を持つようになるってのが、面白いというか興味深い。 この作品のリメイク話が前にあったような、なかったような? もしリメイクされたら凄い迫力の爆発シーンとかあるんだろうなーとか思ったり。 それもありかな。しかし、この映画の見せ所は迫力ではない、面白いストーリーなのだよ。 とても興味深く、面白い映画だった。 だが1つだけ不満がある。 なんだあのラストは?あの終わり方は、何?ありえねぇって。 続編は・・ないみたいですね。それにしても中途半端な終わり方だった。 あんなラストに満足できるかよ!!「この後どうなるんだろ」とワクワクしながら見てたのに、それはないわぁ・・・。 見終わった後にモヤモヤしました。歯がゆいわぁ。 なので、とても採点がしにくいのですが・・・・。 内容にはB+をつけたい。だがあえてBの採点で。 以上で『地球爆破作戦』のレビュー終了。 あと、私の新採点基準がこちらになります。 A+(96~100),A(90~95),A-(85~89), B+(80~84),B(75~79),B-(70~74), C+(60~69),C(50~59),C-(40~49), D+(30~39),D(20~29),D-(10~19), F(0~9)

  • hoo********

    2.0

    ネタバレ発掘・・・する必要あったのか?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • f10********

    2.0

    主人公の博士がムカつく

    コンピュータが言うこと聞かなくなってんのに 「それは賛成できません」だしな。 コンピュ-タ信奉の立場を取ってんのは分かるけどさ、 オペレータや国家元首の言うことさえ聞かなくなってんだから、 もっと慌てろよ、お前のせいだろが。即破壊すべきだろ。 ホラ、案の定、実力行使に出てきちゃったじゃん。 なにをイチャイチャ恋愛ごっこ楽しんでる?そんな場合じゃないし。 仲間が殺されてようやく目が覚めたようだが、その前にもう大勢死んでるじゃん。 主人公の感覚のずれ方が目に余るわw。

  • hir********

    1.0

    当時なら面白かったとでも?

    なんでこれがTSUTAYA発掘良品なんかに? しかもこのレビューの高得点はなんでしょうね? 期待して損しました。 だって、根本的に面白くないんだもん。 大元の発想は、この時代から考えるとすごいんですよ。 コンピューターが人類を支配してしまおうという話だから。 冷戦時代、コンピューター原始時代の1970年代に まぁこんな作品作ったねとは思いますけれど それは原作を書いた人をほめるべきあって。 映画として十分つまんないです。 往年の名作映画が今の時代でも面白いのは 構成、一つ一つのシーンのよさ、名演技 そういったものが普遍的な良さだからでしょう。 そう思ったシーンが無いと思ったので仕方ないよね。 ラストの重苦しさはまぁこんなもんだわ。 個人的には、お前死ねよって思いますけど。 合衆国最後の日の方がよほど面白かったよ、うん。

  • cre********

    4.0

    福島原発にシンクロする闘い。

    イメージと違って、コメディシーンが充実してる。 だからこそ、ラストシーンに向けての「決定的な支配」が引き立つのかな、と思う。 科学者の主人公は終止、余裕の表情であり、「科学至上主義」。 しかし、その理想も「コンピューターによる支配」が決定的であり、絶望的になった時にもろくも崩れる。 その時の為に「余裕の表情」が必要だったのだろう。 と思うし、同時に科学者とは本当にこういうものなんだろうなぁ、と想像する。 どんなに結果が悪魔的になろうとも、最悪な道が待っていようとも科学の可能性への好奇心というのは抗いきれないものなんだろうな、と思う。 東北大震災にまつわる現状を考えると 「原子力」「放射能」が「人口知能による支配」に変わっただけで、出来れば科学者の姿というのは…この映画にあるように「余裕の笑み」を常に持っててほしいとも思った。 なぜなら「地位」や「名誉」や「お金」ばかりを優先し、科学至上主義じゃない人が原子力村を独占しているような感じがするから。 どんな時も、この科学者のようにいて欲しいと思う。 一応は「国家のため」という大義名分があり、研究の末に人工知能を作り出すが、科学の発展のためにベストを尽くした結果。悪い方向へ向おうとしている人口知能と「国家元首」とを比べて、すんなり「国家元首」に諦めさせる。 科学者の冷静な思考回路が(思想回路、とも言い換える事が出来そう)彼の行動を導く。 彼の笑みが消えるのは「本当に本当に本当に、科学に絶望した時」。 今の東北大震災の原子力に近くにいる人は「3/11」当日にこの笑みを失ってしまったように感じるから。 と脱線してしまったけど、映画としてはとても面白い。 低予算でダイナミックなシーンは皆無。 でもアイデアと思想だけで見るものを魅了する。 見て、損しない映画。

  • god********

    5.0

    ネタバレ全能の神

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • gan********

    3.0

    邦題に難あり。

    この邦題だとテロリストか宇宙人の話だと思いますやん。 ちゃいまんがな。 よくある「機械が暴走する系」の話。 アイ、ロボットとかサマーウォーズとか。 目新しさはなかった。

  • mal********

    2.0

    人間の慢心が招いた結果なんですが・・・。

    SF映画ではありますが、アクションや特殊効果を極力排して、人類に反旗を翻したコンピューターと開発者の知恵比べに重点を置いた異色のSF映画です。 キネマ旬報のデータベースに掲載されてるあらすじでは、何とか危機は回避されたことになっているんですが、実際は決して後味がよろしくありません。一体これはどういうことなんでしょうか? 先にも書いたようにアクションを排してるんで、展開は極めて淡々としています。ここを耐えられれば”渋いSF映画”って思えるかもしれませんが、主人公でコンピューターの開発者兼科学者のウォービンなる人物が、危機的状況で変に冷静でにやけてるのが気になりました。 機械に翻弄され、平和ボケした人類への警告という普遍的メッセージを持った真面目な映画ではありますが、思っていた展開と違って正直あまり好みではありません。

  • mai********

    4.0

    シリアスでいいです。

    サスペンス的に見ごたえありますね。 ハッピーエンドでなく、シリアスに終わっているのも いいです。 年代的にいうと「2001年宇宙の旅」の方が 古いんですよね、実は。 ところが、画面を見る限りはこの「地球爆破作戦」 の方が古く見えてしまいます。 それだけキューブリックの「2001年~」が 突出した作品だったってことかも知れません。 もちろん予算の違いもあるでしょうが。 それはコンピュータールームの描き方一つ見ても 「地球~」ではオープンリールのようなテープが くるくると回るアナログチックなものであるのに 対し、「2001~」ではすでにシリコンかクリスタ ルのような基盤を差し込んでいくような描写がさ れておりますもんね。 人口知能である「ハル」と「コロッサス」の監視 カメラの違いもそうですね。 「地球~」が当時を舞台設定としているのに対し 「2001~」は未来を舞台設定としているので、し ょうがないんですけどね。 もし、同じ映画をキューブリックが作ったとした ら・・・・・そんな興味もわいてきます。 コンピュータの命令で科学者二人が銃殺にされる シーン、怖いですね、ほんと。

  • ハタケ(B君(永遠の能條推し))

    4.0

    永遠のテーマ

    人間対コンピューターの対決です。 製作当時の技術を駆使しているのを感じます。 ツタヤ良品で無かったら見ていなかったと思います。 このテーマは科学が進歩しても付いて回ると思います。

  • saw********

    4.0

    ネタバレまさに発掘良品。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tra********

    4.0

    週何回必要か?毎日w

    「コロッサス」。たかたかたかたん。 キーボードから高性能国防コンピュータ「コロッサス」に呼びかける博士。コロッサスはアメリカのみならずソビエトの核弾道ミサイルをも掌握し、平和維持の名の下に人間を支配に乗り出した。コロッサスを止めようとすると氾濫とみなし、躊躇なく核ミサイルを発射する…。 子供の頃TVで見て、とても印象に残ってた作品です。でも内容のインパクトの割りに、題名をすっかり忘れてしまっていて、今まで見直すことができませんでした。 某大手レンタル屋の発掘企画第2弾。にありましたよこれ。早速数十年ぶりに鑑賞だ。ちなみに第2弾の方が俺的には面白い作品そろってると思いますね。若い人チャレンジしてみて。特にこの「地球爆破作戦」と「カプリコン・1」と「未知への飛行」と「渚にて」。これはみんな面白いよ。 「地球爆破作戦」。誰だよ、こんな頓珍漢な邦題つけたの?おかげで何十年も、探す羽目になっちゃったじゃんよ。でも面白かった。きっとビルゲイツも少年の頃この映画見てるだろうな。 偶発的な核戦争を抑制し、ミスのない的確な判断を瞬時に行うため、アメリカは国防を超巨大コンピュータ「コロッサス」に委ねることとした。ところがソビエトも同様なシステム「ガーディアン」を稼動させていた。2つの超大型国防コンピュータは互いに情報を交換し合いやがて自らを統合し人類支配に乗り出した。「ターミネーター」のスカイネットみたいだなw。 昔のSFだからね、コンピュータとはいえレトロだね。磁気テープに穿孔テープ。ディスプレーはブラウン管に、あれなんていうの?羅列された豆電球のON、OFFでで文字表示するやつ。印字もドットプリンタで、だかだかだかと音を立てる。 博士のプライバシーに対する要求をコロッサスが承服するのは物語的な配慮だろうなぁ。システムが人間のプライバシーに配慮するってありえないよねぇ。「週に何回必要か?」「毎日」「希望ではなく必要回数をいえ」「週4回」「よろしい週4回」。何の会話かはネタばれるから教えないw 「ターミネーター」の「スカイネット」との違いは、スカイネットは人類を敵とみなすが、コロッサスはあくまでも人類の繁栄を目的としていること。「私の管理下にいれば人類は繁栄できる。失うのは自尊心だけだ」と。またコロッサスはいう。「この状態にすぐに慣れる」とも。 さて、合衆国とソ連の大型コンピュータがそれぞれが自発的にお互いを統合した瞬間、冷戦は消滅したことになる。戦争がない平和な世の中ができあがった。だけどそんな社会はやっぱ嫌だよねぇ。コロッサスは「すぐに慣れる」とはいうけど、私も博士と一緒だ「慣れるもんか」。 数十年ぶりに見たこの作品。やっぱ面白かったです。これオヤジのノスタルジーじゃあないと思いますよ。若い人も見てくださいな。

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