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アルカトラズからの脱出 (1979)

ESCAPE FROM ALCATRAZ

監督
ドン・シーゲル
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  • みたログ 1,903

3.92 / 評価:676件

ベタすぎる脱獄モノ

  • goldmine0game さん
  • 2011年8月26日 17時10分
  • 閲覧数 465
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

タイトル通り、本作はアルカトラズからの脱獄を描いた実話を元にしたストーリーである。
そのため非常にシンプルかつ王道かつベタかつ捻りもない。ある意味でリアルだが、ある意味退屈な映画だった。
まず音楽がほぼない。そのため緊迫感と地味さと味気なさを見ているものにそれぞれ与える。今の映画ならブレイクビーツに合わせながら必要な資材をトントン集めて回るようなシーンも、本作では淡々と非常に地味に描かれる。
悪く言えばテンポが悪くて、冗長なシーンとも言える。
どのキャラも個性が弱く、明日には忘れてしまいそうな人物ばかり(クリント・イーストウッド一人覚えてられるくらいか)

結局脱獄モノの映画というのは、ユニークな計画をしたり、資材を調達したり、看守や敵の囚人に邪魔されたりして、それでも脱出するというのがセオリーなのだが、本作はそれらの要素を満たしてはいるが、まるで個性がないのだ。
セオリー通りすぎて、まるで記憶に残らない普通の脱獄映画という感じ。クリント・イーストウッドが出てるから覚えてられそうだけど、全然名前も知らない俳優だったら記憶に残らないだろう。
まぁ実話だから仕方ないのだが。

そういえばこの映画を見る少し前に「告発」というアルカトラズを閉鎖されるきっかけになった事件の映画も見た。こっちも地味で退屈ではあったが、アルカトラズを別視点で見ることが出来る。
たた実際の閉鎖の理由は、囚人一人あたりのコストがかかるからとの財政的な理由なそうな。

詳細評価

物語
配役
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映像
音楽

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