作品レビュー(29件)
- エル・オレンス
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - qaz********
1.0点
昨日、前に廉価のDVDを買ったのを鑑賞しました。 ストーリーは単純でラストは前にレビューしたジョン・ウェインのサーカス物の冒頭に似ています。
- ぬまつ
3.0点
1952年の作品ですが、なるほどこれは作品賞だなという力作でした。 高校野球の応援歌が出てきて楽しかったです。 いつ落ちるのかハラハラ。内心落ちてほしいというやばい感情に。落ちちゃうんでしょうか。 ヒロインが好きじゃないです。ビッチだし声苦手。 セバスチャンはいうほど問題児じゃなかった。 ピエロは最初から最後までかっこよすぎた。 あんな豪快にぶつかったら、公演どうこうの問題じゃなくなると思うけどね。
- tat********
4.0点
サーカス巡業にあたっての裏方の仕事から、ゴタゴタのトラブル、そして恋愛を描く。主はもちろん恋愛。今と違って、後腐れがなくさっぱりとしていてみていて気持ちがいい。団を率いるボスの仕事魂も見どころ。 サーカスシーンが何度かあるが、ここだけでも見応え十分。空中ブランコ、ピエロ、馬、象の演技には驚く。この映画を撮るのにどれほど訓練があったのだろうかと思うと見方が変わってくる。 また、今と違って規則はあっても堅苦しくない。少々見逃すことで事がうまく運のだろう。見習いたい。 当時、子供だけでなく、大人も観客として大勢いる。立派な娯楽だったのだろう。 ディズニーキャラには笑うしかない・・ ーー 2020/11/28 8
- tos********
4.0点
大サーカス団を取り仕切るブラッドは、空中ブランコのスターであるセバスチャンを招き入れる。しかし、ブラッドを慕う空中ブランコの花形であるホリーは複雑な気分になる。女たらしであるセバスチャンは、さっそくホリーに近づく。そんな彼らを気にかける、ピエロのバトンズには秘密があった。 スゴイ!すごい!凄い!1400人の大サーカス団に圧倒されました。サーカス観てるだけでも楽しいし、体を張った演技をする役者や有名人が出てくるのも面白いと思います。豹が暴れてるところはちょっと怖いです。 タイトルを聞いたことあるしチャールトン・ヘストンが出てるからと、特に期待することなく鑑賞。しかし、これだけ圧倒されるとは思いませんでした。こういうのも映画鑑賞の醍醐味の一つです。
スタッフ・キャスト
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受賞歴
アカデミー賞第25回
ゴールデン・グローブ第10回