レビュー一覧に戻る
地上最大のショウ

地上最大のショウ

THE GREATEST SHOW ON EARTH

152

エル・オレンス

5.0

ネタバレ道化師姿のジェームズ・ステュアートが最大の魅力!

あのジェームズ・ステュアートが、終始白塗りメイクの道化師姿だったのが一番印象的だし最大の魅力を放っています!彼の背負う過去の設定とか、ラストの彼の勇敢な決断&行動も心揺さぶられます。(手錠をかける前に握手を求める刑事もとても良い) コーネル・ワイルド演じるセバスチャンが、ストーリー後半で楽しく風船やお菓子を観客に配る姿もグッと来ます。 ラストでブランコに乗りながらサーカスの曲を高らかと歌うベティ・ハットンっも超可憐でキュート。 アカデミー作品賞受賞当時は、受賞理由が不明と評されたり、今でも映画ファンの間でセシル・D・デミルの功労賞と言われたりと、作品賞群の中でも損な扱いを受けがちな本作ですが、自分は純粋に心の底から楽しめる良い作品だと思います。 「サーカスを見ている間くらいはは、辛い事や悲しい事を忘れて、夢のひと時を」という映画全体の雰囲気も好きです。(70年以上前からこのサーカスのクオリティを誇っていたとは、恐るべし・・!) ================================ ★1952年アカデミー賞 2部門受賞 作品賞、原案賞 ★1952年ゴールデングローブ賞 作品賞受賞

閲覧数49