ここから本文です

雨のアムステルダム Two in the Amsterdam Rain (1975)

監督
蔵原惟繕
  • みたいムービー 12
  • みたログ 34

3.36 / 評価:25件

ショーケンと岸恵子さんを観る映画

  • jul******** さん
  • 2016年11月12日 5時25分
  • 閲覧数 1523
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

ショーケンと岸恵子さんは1972年製作「手紙」で共演を果たしている。
その時の評判が良かったのかどうか知らないが、このコンビで再度映画共演となった。
CSで観られると分かった時、期待でいっぱいになった。しかし、いざ観てみると・・・???
ストーリー展開から色々と雑過ぎてというか詰め込みすぎというか、とにかくよく分からない。(私の理解力不足であったら申し訳ない)取りあえず、商社マンが花形職業だった時代で、ショーケンはアムステルダムに駐在していることまでは分かった。そこから先の展開は「ゴルゴ13」かと言わんばかりのもの。
アムステルダムロケを敢行して、アムステルダムの街の雰囲気などは分かるが、ストーリーはさっぱり。そして、岸恵子さんは「手紙」に続き、相変わらず謎の女だし。
翌年、同じく東宝で公開されたジュリー主演の「パリの哀愁」も意味不明であったが、これはジュリーファンがジュリーを観る為の映画と割り切っていたから、納得は出来たものの、俳優として順調なスタートをきり、代表作も出来た俳優ショーケンと日本を代表する大女優岸恵子さんが主演する映画としては全体のレベルが残念。
ただ、音楽は当時青春の蹉跌などでショーケンの主に映画音楽やドラマ音楽を担当していた井上堯之(70年代ジュリーのバックバンド井上堯之バンドで活躍)が本作品でも担当しているので、音楽は最高。

ショーケンも岸恵子さんも好きなので、40年前のこのお2人にご興味があるのならばご覧になってみては如何でしょうか。映画的な面白さではお勧めはできません。キャストがこの2人でなければ、星1.5位なものですから。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ