ここから本文です

昭和枯れすすき (1975)

監督
野村芳太郎
  • みたいムービー 1
  • みたログ 27

3.33 / 評価:6件

解説

 結城昌治の『やくざな妹』を新藤兼人が脚色し「砂の器」の野村芳太郎が監督。川又昂のキャメラが当時の繁華街やアパート群を活写していて、効果を上げている。  刑事の原田には、洋裁学校に通っている妹の典子がいる。二人は青森を遠く離れ、十二年前から東京で二人暮らしをしていた。原田はある日、典子がチンピラの吉浦と付き合っていることを知る。妹本人に問い詰めると、彼女はすでに洋裁学校を辞めていて、今はスナックで働いているという。その吉浦の死体が発見され、現場には典子のネックレスが落ちていたのが見つかる。原田は必死に捜査を続けるが、妹との間の亀裂が徐々に大きくなっていくのを感じていた。

allcinema ONLINE (外部リンク)

本文はここま>
でです このページの先頭へ