祭りの準備
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

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予告編・動画

作品レビュー(19件)

セクシー15.6%切ない12.5%不気味7.8%楽しい7.8%泣ける6.3%

  • INARENA

    2.0

    つまんなかった

    レビューがいいので観てみたが、つまんなかった。 なまってて何言ってんのかわかんないし。

  • エル・オレンス

    4.0

    ネタバレ老若男女が「獣」レベルの熱演。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mos********

    5.0

    半自伝

    MeTooは世の潮流だが、若い対等な男女間には、セクハラが成立しない。 発端となったワインスタインしかり。 いま(2020)フランスで拡がるポランスキーの件もそうだ。 その行為を首謀するのは権勢や年長である。 監督と女優。上司と部下、首長と市民、警察官と被害者、教師と生徒、コーチと選手。親と子。主従の立場を利用し、女性を貶めるパターンがほとんどだ。 ところで、2065年の日本では、約2.6人に1人が65歳以上、約4人に1人が75歳以上となるらしい。 すでに経験したことのない少子高齢化社会だが、それは今後も加速していくようだ。 私の子供の頃は、たとえばバスや列車内で騒ぐ子供や若者を本気で叱る老人がいた。その怒りは、なんて言うか大正教養主義的であって、核心を突いていて、理不尽がなかった。 たしかに昔、老人は老師だった。人生の先輩だった。 そんな老人が、この世からことごとく消えた。 セクハラ報道に、なんとなく「祭りの準備」のおじいを、思い浮かべる。 脚本家中島丈博の半自伝映画だが、熱い物語性があった。わたしが嫌う「日本映画」も、叙情に流れてしまわなければ、これほど魅力的なのである。 (以下部分的ネタバレあり) 海辺の小さな村、主人公タテオは信用金庫に勤めながら、シナリオ作家を夢見ている。母と祖父(おじい)の三人暮らし。父親はよそに女をつくっている。村の同輩らは、猥雑で自堕落に生きている。タテオは家族や村人と葛藤し、性に悶々としながらも、直向きに生きている。 都会へ出てキャバレーで働いていたタマミが、ヒロポン中毒になって村へ帰ってくる。恍惚としていて、誰にでもヤらせる。我もと、タテオもいどむが、横合いからおじいに寝取られ、あきらめる。 タマミはおじいの子を宿し、二人で仲むつまじく暮らし始めるのだが、出産すると、どうした塩梅か、正気を取り戻してしまう。正気に戻ったタマミには、おじいが誰か解らない。誰とも解らない老人は嫌悪の対象でしかない。悲嘆に暮れたおじいは首を吊って死ぬ。 映画の本筋はそこではないが「祭りの準備」が忘れられないのはその件である。 年齢とともに減退すると見なされている欲求が、じつはそうではない。 街や商業施設や公共交通機関で、騒ぎに何ごとかと見れば、渦中にいるのはたいてい年配者である。 とうぜん欲求には性欲も含まれる。 「祭りの準備」のこの件が、哀しいのは、まともに見える老いた男でさえ、じつは若い女と愛し合って暮らしたいと願望している──という、おそろしくプリミティブな核心をついてしまっているからだ。 MeTooの初期の頃、カトリーヌドヌーヴが反迎合する発言をした。 「男が言い寄るのは性犯罪ではない。膝を触ったり、軽くキスしようとしたりしただけで男性は制裁され、失職を迫られている」と嘆き、セクハラ告発の行き過ぎは「女性を保護が必要な子供におとしめる」と警告した。 この発言は、軽くとらえすぎとして、すぐに追いやられた。 わが国では「言い寄る」男の三人に一人が65歳以上である。

  • le_********

    4.0

    ネタバレ古き良き時代の青年たちの赤裸々な生活

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • met********

    4.0

    若者の御萩離れ

スタッフ・キャスト

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江藤潤沖楯男
馬渕晴子沖ときよ
ハナ肇沖清馬
浜村純沖茂義
竹下景子上岡涼子
原田芳雄中島利広
石山雄大中島貞一
杉本美樹中島美代子
桂木梨江中島タマミ
三戸部スエ中島やす
絵沢萠子徳原市枝
原知佐子服部サカエ
真山知子島村ノシ子
阿藤海良介
斉藤真オルグの男
芹明香娼婦ミユキ
犬塚弘信用金庫所長

基本情報


タイトル
祭りの準備

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル