チップス先生さようなら

GOODBYE, MR. CHIPS

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チップス先生さようなら
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(12件)

泣ける19.6%切ない15.7%ロマンチック13.7%かっこいい7.8%楽しい7.8%

  • エル・オレンス

    4.0

    生涯マイベスト男優ピーター・オトュール。

    バーバート・ロス初監督作。 60-70年代当時のミュージカル映画を数多く観ている人なら、『オリバー!』(1968)『屋根の上のバイオリン弾き』(1971) と同じオズワルド・モリスが撮影を手掛けていると、すぐにピンと来ると思います。 生涯マイベスト男優のピーター・オトュールの心揺さぶられる名演が溢れ返った本作。同時に彼の全盛期の60年代のラストを飾ったとも言える役が、このチップス先生。堅物で頑固なチップスが、妻とと出逢い愛を知ることで、徐々に心豊かで親しみある人間に変化していく様がとても魅力的です。 ペティ・クラークの歌唱力が流石なのは勿論、ピーター・オトュールも負けず劣らずの美声を披露しています。 8度もアカデミー主演賞の候補に挙がりながらついに無冠に終わった彼ですが、その彼が演じたスクリーンのキャラクター達は皆、永遠に観る者の心を揺さぶり続けるに違いないです。 ====================================== ★1969年ゴールデングローブ賞【ミュージカル/コメディ】 主演男優賞(ピーター・オトゥール)受賞

  • hor********

    2.0

    あまりにもシャイすぎる主人公

    あまりにもシャイなところが自分と重なる。 後半にはグッとくる場面もあるのだが、 全体としてイベントが希薄というかありきたりで退屈。 名作といえど昔の映画はもう見るのをやめようかな。 映画作りのセンスが違いすぎて、現代人たる自分にはもう無理な気がする。 自分にとってこの映画は、昔の映画を見放すトリガーになったかもしれない。

  • rec********

    3.0

    ニューシネマの嵐の前に

    この作品が公開された翌年に怒涛の如くニューシネマの嵐が到来しました。『イージー・ライダー』『いちご白書』『M☆A☆S☆H』『明日に向かって撃て』などの直前にイギリスからのモチーフでこの作品が発表されたのは何かしら象徴的です。ハーバート・ロスも幸運なスタートだったと思います。

  • bar********

    5.0

    愛すべき先生像に涙。

    英パブリックスクールを舞台に繰り広げられる、頑固で石頭な教師と奔放で愛情深い女優との物語。 ピーター・オトゥール演じるチッピングが実にハマリ役でミュージカル仕立でありながら物静かで品のある作品になっている。 最後のシーンはただただ、泣ける!!

  • jir********

    5.0

    魔法

    チップス先生と呼ばれる老教師が走馬灯のように見る人生とは如何様なものか? と、いうのがあらすじです。 大大大号泣しました。 このチップス先生のなんてことない人生なんですよ、描かれてるのは。 なんてことないと言っても勿論人生なので山あり谷ありです。 しかも途中戦争も始まるので尚更。 不思議なのですが、この先生の人生を見ていると自分の人生が思い起こされるように出来ているんです。 なので、物語的に凄い盛り上がるとかそんなことは超越していて、この映画を観ること自体が自分の人生のハイライトをプレイバックすることに繋がっているのです。 ですから必ず泣きます。 これに勝る手法は無いような気がします。 「スタンドバイミー」を見ると少年時代を思い起こしますよね? それの、人生全てに行き渡ってるバージョンがこの映画です。 ですからストーリーがどうとかではなく、シンクロ率なんです。 「さよならチップス先生」は「自分」です。 この魔法のような体験を色んな人にしてもらいたいです。 是非観てください。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

ゴールデン・グローブ第27回

男優賞(コメディ/ミュージカル)

基本情報


タイトル
チップス先生さようなら

原題
GOODBYE, MR. CHIPS

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-