地底王国

AT THE EARTH'S CORE

90
地底王国
3.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(5件)

勇敢17.6%楽しい17.6%セクシー11.8%笑える11.8%コミカル11.8%

  • スーザン

    3.0

    懐かしき着ぐるみ怪獣もの。

    山にトンネルを通そうと、ドリル掘削機に乗り込み出発したが、コースを外れて地球のコア(?)へと到達。 そこには地底人の住む世界が・・・! 手作り感たっぷりの着ぐるみの怪獣と、ゆるい設定。 ついついツッコんでしまう所はいっぱい有り、英語喋るんかい!とかね。 ピーター・カッシングのコミカル演技にはビックリ。 楽しませてくれます。 最後はあんな所に出てくるのね。

  • aki********

    3.0

    セットを観ているのが楽しい。

     ドリル型の穴ほり機械?を見た時は「ザ・コア」と言う映画を思い出した。確か「ミリオン・ダラー・ベイビー」でアカデミー賞を取る前のヒラリー・スワンクが出演したと記憶しているが内容は全く思い出せない。この映画は時代ゆえ全て手作りのセットだが観ていて楽しいのだ、出てくる怪物達も全く怖くありません。逆にビジュアル的にはユーモラスな感じを出しています。博士たちが地底に行ってからの筋は「タイムマシン」と非常によく似ていますがいかんせん着ぐるみの怪獣なので笑いを誘います。  SFよりもコメディ映画として楽しめます。

  • odo********

    5.0

    たのしい妄想世界

     これ昔、映画館で見て好きでした。  見るからにB級なのですが、B級なりの楽しさ満載。着ぐるみの怪獣は日本だけかと思っていたら、これに出てきて、私もなぜか安心。原作では翼竜のような生物だったと思いますが。それが出来の悪い着ぐるみで登場。腕の下に膜がついていて、それを開いてグライダーのように飛びます。もちろん、ピアノ線で吊られて。「あんなに重そうなのに、あんな小さな膜で飛べるわけないじゃん」て思いましたが。  原作はSFの始祖の一人、エドガー・ライス・バロウズの「地底世界ペルシダー」。私はバロウズが結構好きで、これの原作は読んでいました。そして、これがどんな映画になっているか、楽しみにして見たのです。  結果は・・・「おお・・B級だけど、なかなかいいじゃん!」でした。バロウズ世界の雰囲気がちゃんとあるのです。なんていうか、熱帯的、古代的、原始的に「豊かな」幻想世界(妄想世界?)が。  特に「地底世界」というのが妄想を刺戟します。空がピンク色をしていました。そこにジェットモグラのような、海底軍艦のような、あるいは昔作ったプラモデルのウルトラモグラスのようなやつで行くのです。そこで(いつものように)異生物間の抗争に巻き込まれて捕まえられたり、グラマラスな美女を救出したりするというわけです。主人公がその美女に愛されのは言うまでもありません。  また見たいな、この映画。

  • oky********

    4.0

    バロウズ原作・英国産怪獣映画第二弾

    1974年にエドガー・ライス・バロウズ原作の「恐竜の島」をリリースした英国アミカス・プロが、バロウズの「地底世界ペルシダー」シリーズにチャレンジした意欲作。 この映画もリアルタイム鑑賞し、パンフレット250円も手元にあります。 英国産・怪獣映画 第二弾です。 ペルシダーシリーズは、地底掘削機で地球の裏面(地球空洞説による)に突入したところ、爬虫類が人間も含めて支配する異世界があった、というとてつもない原作。主人公達は、この地底世界で、最下層の奴隷扱いされている人間を解放するために、支配者である爬虫類マハール族とその配下の猿人サゴス族と戦う、という冒険活劇です。 これをこの時代の特撮、ミニチュア、操演、着ぐるみ怪獣で映画化するという大チャレンジ作品です。 監督は、「恐竜の島」に続く、ケヴィン・コナー 第三作。出演が、同じくダグ・マクルーア、ハマーフィルムの看板ドラキュラ役者・ピーター・カッシング(珍しくコミカルな役)、さらにこの時期、一部マニアでは大人気(?)のセクシー女優キャロライン・マンローという豪華配役です。 特撮が、ジェットモグラならぬ鉄モグラ(アイアンモール)から、登場する怪獣達、この種類が多い、直立歩行するものから火炎を吐く巨大カエル(モゾフとパンフに記載)まで様々で、レベルは、昔懐かし、ウルトラQ、ウルトラマンの当時の円谷プロ状態です。この造形の美術が、モーリス・カーター、パンフにも貴重な絵コンテが紹介されています。 当時、英国の特撮といえば、サンダーバードや2001年宇宙の旅など、世界有数のレベルであこがれでしたが、本作をみて妙にホッとして親近感を覚えたものです。 エドガー・ライス・バロウズ「地底世界ペルシダー」が原作、キャロライン・マンロー出演、英国産の着ぐるみ怪獣映画、というマニアにはわくわくするB級超大作です。是非、御一見、といいたいのですが、映像ソフトがありません。 残念!  当時のレベルで星4つ 残念ついでに、エドガー・ライス・バロウズの邦訳版も、ほとんど絶版となっています。 原作不足で日本のアニメまで手を出しているハリウッドも、アメリカでは熱狂的なファンの多いバロウズ作品には二の足を踏んでいるのでしょうか?

  • yat********

    3.0

     70年代の地底探検物

     当時いきなり、ケビン・コナー監督、ダグ・マクルーア主演のイギリス映画という珍しいSFシリーズ物が立て続けに何本か製作されました。  アメリカ映画とはちょっと違う雰囲気の印象に残るシリーズでした。中でも一番のお気に入りがこの映画です。  競演陣が一番豪華。ピーター・カッシングにキャロライン・マンローといった恐怖映画ご用達の人ばかり。  原作は、バロウズのペルシダーシリーズもの。よくこんな技術しかない時代に、こんな果敢な挑戦をしたものだと思います。  地底は、原始世界みたいな雰囲気で、鳥人たちに支配されており、人間たちはその鳥人たちのえさになっています。原作ではその食われ方が結構えぐく、散々苦しめられた挙句死ぬ瞬間に体から漏れ出す「魂」を食われる、といったものです。そんな様子が、子供心には十分すぎるほどに怖く描かれていました。  そんな世界に、ジェットモグラに乗ったカッシング博士と冒険野郎ダグ・マクルーアが乗り込んできて、ただひっちゃかめっちゃかにその世界をかき回し、何も解決せずに地上に戻っていくというお話です。  お話のつめの甘い部分とか、特撮のチョッと怪しい部分に目が行かないようにキャロライン・マンローさんが原始人っぽい服でがんばっておられました。とっても魅力的でした。  当時の主流のコマ送りの人形アニメーション(ハリーハウゼン氏の世界みたいな)とはスタンスを異にした、張りぼてっぽい着ぐるみの感じの特撮でこれがまた独特の味わいをかもしていました。    スター・ウォーズまであと一年、いろんな技術が試されながら娯楽としてのSFが時代を模索してたときに生み出された、味わい深い思い出の映画の一本です。    

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
地底王国

原題
AT THE EARTH'S CORE

上映時間

製作国
イギリス/アメリカ

製作年度

公開日
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