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狂った野獣 (1976)

監督
中島貞夫
  • みたいムービー 15
  • みたログ 77

3.69 / 評価:32件

これぞアクション映画の真髄!

  • maxime_du_camp さん
  • 2013年6月9日 15時39分
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

『バニシング・ポイント』が71年だ。笑福亭鶴瓶の役割はさしずめスーパー・ソウルだ。バスが盗まれ疾走しているニュースが入るとリクエスト番組やってたサテライトで、バス事件報道に切り替えて放送する。しかし、暴走するのはダッジ・チャレンジャーではなく、路線バスだ。渡瀬恒彦が運転する乗客、銀行強盗を載せたバスが疾走する。道路を外れてパトカーに追われて横転するまでほとんど映画の3分の1ぐらいがこの暴走劇だ。渡瀬の役はコワルスキーに似てないともいえない挫折したテストドライバー。覆面走行でテストしているうちに目を患い、コースでひっくりかえってしまう。その後、ドライバーを首になり一緒に会社を辞めてしまった星野じゅんとコンビで宝石泥棒を働く。その盗んだ宝石をヴァイオリンケースに納めてバスの最後尾席に乗っていた。一方で川谷拓三、片桐竜次は銀行強盗に失敗して渡瀬の乗ったバスをジャックする。運転士を脅迫して止まらずに都内を走り続ける。ところが、その運転士は心臓に問題を抱えていた。案の定逃亡の途中で死んでしまう。そこで、渡瀬の出番。盗んだ宝石を守るために、バスを大暴走させるのだ。途中、強盗たちを振り切りバスから降りることに成功するも、バイオリンケースを社内に残してしまい、星野のバイクと盗んだ自転車で延々バスを追いかけるというシーンもあり。バス社内の強盗が乗客を暴行したり、ナイフで刺したりの乱暴の限りを尽くす。カメラワークもかなり荒っぽく画面を揺らして、まったく最初から最後まで目を話せないアクション映画の傑作ではないの。

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