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反逆の旅 (1976)

監督
渡辺祐介
  • みたいムービー 1
  • みたログ 9

2.50 / 評価:2件

田中邦衛が一番悪い奴です。

  • mal***** さん
  • 2012年7月27日 15時33分
  • 閲覧数 475
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

1976年に公開されたサスペンス映画です。

表向きはおもちゃデザイナー、しかし裏の顔は凄腕の殺し屋の加倉井(原田芳雄)は引退を考えて最後の仕事を成し遂げるが、組織に裏切られ追われる身に。そんな彼を執拗に追う刑事の八木(田中邦衛)は、なかなか加倉井が殺し屋である証拠をつかめないでいたが、加倉井に殺しを依頼した女性しのぶ(高橋洋子)を利用してある策略を思いつくのだった。はたして加倉井の運命は?そして八木の策略は成功するのか?

というのが、おおまかなストーリーなんですが、結末に近づくほどに映画的な面白さが失われてしまいました。

まず、加倉井と八木刑事、さらには組織としのぶという因果関係がマッチせず、それによって緊迫感が生まれていないのが残念でした。そして、なによりイヤだったのは八木刑事の策略が完全に人を利用して加倉井に人を殺させようとするもので、結果的にその策略によってまっとうに生きようとする人達の命が失われてしまったわけですから、個人的には八木刑事の方が悪人にしか思えません。

ならば、それなりに加倉井VS八木刑事の対決が決着すれば、それなりに納得はできたかもしれないのですが、映画は”さあ、これからだ!”というところで終わってしまいます。

「新宿アウトロー ぶっ飛ばせ」「赤い鳥逃げた?」のような空気の映画感じたいと思って本作にも期待したので宇賀、その思いはあっさり打ち砕かれてしまいました・・・。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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