竹山ひとり旅
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(7件)


  • hma********

    5.0

    ネタバレ期待せずに見ると予想以上に面白い!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • oir********

    3.0

    予想とはかなり異なる

    三味線演奏家・高橋竹山氏の艱難辛苦物語と思いきやさにあらず。 悲惨・熾烈・苛烈な場面をこれでもかこれでもかと畳みかけるお涙頂戴ものと予想していたが、竹山氏のそれぞれ異なる女性とのラブシーンも満載(実話かフィクションカは不明)、一人旅ならぬ連れ合い旅が楽しげに見えなくもなく、ご母堂との途中遭遇も数知れず、などどこかアットホーム。 情事シーンはとにかく意外だったが、鑑賞中にパッケージを見たら新藤兼人監督!! で納得。有名俳優陣が揃っていたこともそういうことかと。 とはいえ竹山氏を知る一助となったことは確か。 この後竹山氏の演奏動画を見てホーッと唸らされたが、一風変わった竹山氏の側面を窺い知るという点では価値ある映画だったのかもしれない。

  • kou********

    1.0

    BSにて。竹山は竹山でも…

    カンニング竹山のロードムービーかと思ったら、とんだ勘違いした(-_-) 興味無い内容なので途中で止めた、紛らしいタイトルは止めれ!!(`∀´#)

  • ind********

    3.0

    ロックン・ロールだねえ、竹山

    「障害を乗り越え・・・」という感動ドラマと思いきや、こらあキレキレのロード・ムービーだった。 1977年の作品とは思えない、昨今の新作に混ぜてもひけをとることはないのではないかと思うほど、テンポ良く軽快に日本の風土を背景に、放浪しながらも疾走したミュージシャンの姿が心地好い作品でした。 1970年に「イージー・ライダー」が日本で公開され、1973年に市川昆監督の「股旅」、これらの作品の系譜に繋がる作品でしょうか。 シナリオの巨匠の作品だけに、極端な感情移入を排除して、余計なものを削ぎとって、それでいて語るべきをしっかり画にしていて、シナリオ・ライターの手本とも言えるのではないでしょうか。 「視力障害」をテーマにせず、ドラマ発生の「枷」として、障害への哀れみでなく、「だからこそ」のストーリーを掘り出した、思い切りの良さ、鮮やかさはなんとも力強いエネルギッシュな作品に仕上げられていて、こちらもその滑稽な逸話の数々に笑わされる、どこか「座頭市」に似通ったテイストでした。 また、これは実在の人物のヒストリーで、いかに映画作品にしてもご本人がご覧になられることができない、そのことに気づいたとき・・・その皮肉を監督は理解していて、観客に後味の悪い思いをさせないよう、気づいたとしても「クスリ」と笑えるような、配慮にも思えます。 「ぼさま」というやや卑下した表現も、しまいには「自由人」というふうに聴こえてくるから不思議です。 それにしても、人生、不遇を嘆いている前に「行っちまわざるを得ないだろう」という、強烈なメッセージです。 「ぼさま」に弟子入りさせた母親の、子を支え続ける、支え続けざるを得ない宿命が何やら心苦しいものがありました。 三味線一本抱えて、青春時代を駆け抜けた高橋竹山は、ロックン・ローラーだったんですねえ。 美しい日本の原風景も堪能できる、映像も美しい、往年の名優が共演する、とても楽しい映画です。お奨めします。 それにしても、かつぎ物を担ぎ、かくまき(?)を上からかけて、太いモンペにわらぐつを穿いたあの姿、妙にスタイリッシュなのが、素晴らしかったです。

  • aki********

    4.0

    笑える映画です。

     予備知識全くなく、ミニシアターで鑑賞。とは言っても我が故郷の大先輩なので三味線と名前は知っていた。現在では伝説的な存在で野球に例えるなら沢村栄治かスタルヒンの部類だらう。ドキュメンタリーと思っていたのだがれっきとした劇映画スタイル、しかも自身の偉大な功績を称える内容とはなっていなく、むしろ若いときの苦悩を描いているので三味線に知識が皆無でも十分楽しめる。出生地の平内は現在でも漁業の町でホタテで有名である。  冬の道路は吹き溜まりとなり、私も危ない目にあったのは数回のレベルではない。いくら年月がたとうが、町が発展しようが自然の猛威は昔から変わらないのだ。忍耐強い東北人の性格はこのような環境から作られるのだろう。  まるで「どこでもドア」からでも出現するような母親も含めて2時間の上映時間を全く感じさせないのは面白い作品と言える。  

  • kat********

    4.0

    克己力

    竹山の魂の雄叫びが届きました。

  • nao********

    5.0

    名作

    新藤作品でも ベスト3に入る出来映え。 名作

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