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日本の首領(ドン) 野望篇 (1977)

監督
中島貞夫
  • みたいムービー 6
  • みたログ 62

3.47 / 評価:19件

オールスター・ヤクザ映画の続編

  • ann***** さん
  • 2009年3月25日 10時03分
  • 閲覧数 740
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

一万人を超える西の巨大組織・中島組の物語。全3部作の2作目です。西の最大勢力・中島組(ドン・佐分利信、松方弘樹、菅原文太、など)は、とある会社の株を買い占めている人物を探していた。色々な手を使い探し当てた。そして金儲けを始めたが、政治家や東の組織・関東連合(三船敏郎、など)などによって撤退を余儀なくされた。次に石油などの採掘関連に目を付けた。しかし、またも東の組織と争うことになる。。。そんな中、前作で中島組の二番手に当たる若頭が死に、その後継者を探していた。保守的な松方派とタカ派の菅原派が二分した。結局決まらず、ドンが松方を指名した。菅原は納得したが、その一件で中島組の内部抗争も始まる。。。

前作を見て楽しめた方はおすすめできます。ドンパチの打ち合いは前作より少なく、より渋くマニア的な作品だと思います。キャストは前作より多少落ちましたが、前作がすご過ぎたと言えます。3部作の中間の2作目とあり、ラストが衝撃的で、完結篇がすぐ見たくなる作品です。一つ分からない点があり、菅原文太は前作で東の組織にいたが、今回は西の組織にいました。たぶん私がきちんと見ていなくて理由を聞いていなかったのでしょう。西のドンの次女が交通事故死して被害者も出してしまい、ドンが関東に住む被害者宅にお詫びに行くシーンはカッコ良かった。当然、敵の陣地に行くので暗殺される恐れがあったにも関わらず堂々と出かけた。東側のドンもお詫びに来る度胸に関心して「暗殺すると東側が笑われる」ようなことを言い、こちらのやり取りもカッコ良かった。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不気味
  • 恐怖
  • かっこいい
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