はなれ瞽女おりん
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(21件)

切ない19.7%悲しい15.5%絶望的12.7%泣ける9.9%かっこいい5.6%

  • エル・オレンス

    5.0

    宮川一夫の天才カメラワークに圧巻される!

    改めて、宮川一夫は、日本が―・・いや、世界が誇る天才撮影マンですね!! 海、森、雪原、温泉ー・・四季折々の美しく壮大な情景の数々は、どれも芸術の域で、惚れ惚れするばかり! 入浴や夜這い、セックスといったシーンも、天才・宮川の手に掛かれば、いやらしさや生々しさを感じず、どこか美しく、神聖に映るから不思議です。 唐突で残酷なラストのカメラワークも、まさに天才の成せる技。 どこか奇妙で魔性の雰囲気を漂わせる、武満徹の音楽との相性も絶妙です。 そして主演の岩下志麻。自立心が強く、敵に回したら怖い役柄を演じることが多い彼女ですが、本作では、男に身を委ねて受け身に生きる悲壮な女性を演じていて新鮮です。盲目で不遇の生涯でありながら、明るく気丈に振舞う姿が胸を締め付けます。 この翌年に、あの『鬼畜』(1978)で、あの鬼気迫る怨恨深い人妻を演じているのも恐るべし・・!

  • スーザン

    4.0

    情緒ある岩下志麻の演技に惹かれる。

    冬の北陸地方、荒れた暗い海の景色が印象的。 だがその背景とは反対におりんのあっけらかんとした明るさ。 岩下志麻の演技に心惹かれる。 彼女の声とお国言葉が心地良い。 はなれ͡瞽女となってもたくましく生き抜くおりんであったが、平太郎(原田芳雄)という謎の男と出会い、いっときの幸せを得る。 だがそれも長続きはせず、二人の関係は悲劇で終わってしまう。 その後昔住んでいた瞽女屋敷で一人打ちひしがれるおりんが不憫でならなかった。 ロケーションにはかなり苦労されたようだが、舗装されたアスファルトの道路が出てくるのには興ざめでありました。

  • ラスクスラ

    5.0

    珍しく岩下志麻が可愛く見える映画

    この映画では、岩下志麻が終始愛想よくニコニコしてて可愛く見える。 能面のようなアンドロイド系女優のイメージしか無かったので、 珍しく感情表現がノーマルな普通の女性を演じてることに驚いた。

  • アニカ・ナットクラッカー

    5.0

    ネタバレおりんは北陸の守り神になったのだ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • b_a********

    5.0

    すばらしい映像

    古い映画なので期待していなかったのですが、すばらしい映像美、岩下志麻をみているだけで2時間あっという間です。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
はなれ瞽女おりん

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-