チャーリング・クロス街84番地
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(13件)

知的20.5%切ない15.9%泣ける11.4%ロマンチック11.4%楽しい11.4%

  • ノエル

    5.0

    今まで観なかった事を後悔

    派手な演出は全く無く 日常を切取り淡々と進むストーリーですが心に刺さります。 主演のアンソニー・ホプキンスとアン・バンクロフトの演技が素晴らしい!! ラストは知らず知らず涙が零れ落ち 久しぶりの秀作に巡り会えました。 本好きならば共感できること間違い無し! 当時のイギリスとアメリカの世相が知れるのも楽しく 映像的に明るいニューヨークと雨か曇天のロンドンの対比がいい 作中の古書店は実在していたようですが 今は無いようです。 行ってみたかったなぁ

  • kak********

    4.0

    米女流作家と英古書店主の書簡集を映画化!

    原作は、へレーン・ハンフの同名小説。小説と言っても”書簡体小説”という珍しい形式で、文通のように取り交わした書簡集をまとめたもの。それがベストセラーになり舞台劇となり映画化されたのが本作品である。 時代は、第二次世界大戦後の1949年~1969年。イギリスでは食料品の配給制が行われていたりして当時の様子を垣間見ることが出来る。アメリカでイギリスの古書を探すのは容易ではなかったらしく、直接イギリスの古書店に連絡してみると・・・ 主演は、「奇跡の人」のアン・バンクロフトと、「羊たちの沈黙」のアンソニー・ホプキンス。本来ならば二人の名優の”熱演”が繰り広げられるところだが、”書簡”が中心のためか淡々と描かれて行く。それは共演のジュディ・デンチも同じで、「007」シリーズの”M”の面影はない。 物語は、珍しい書籍の収集を試みるニューヨーク在住の女流作家が主人公で、原作者本人の実話が基になっている。いわゆる”文通”という形での連絡方法なのだが、メールとは違った趣が感じられる。文通や収集が趣味ならば共感する部分が多いはず。古書を探し求めて20年間も”取引”が続き、あるピリオドが打たれる。 題名は、イギリスにある古書店の住所で小説の方は「書物を愛する人のための本」という副題が付く。書物に限らず収集する楽しみは、欲しいものを手にしたときより、その過程の方が楽しかったりする。心と心をつなぐ”書簡”に秘められた”思い”は見るものに直接伝わってきて爽やかな気持ちにさせてくれる。

  • vinya

    5.0

    素晴らしい

    知らないタイトルでノーマークでしたが、本当にきちんと作られた作品です。 この俳優陣に名プロデューサーに相応しい名作でした。 監督の力量は大したものです。是非、他の作品を観てみたいです?

  • 柚子

    5.0

    本が読みたくなる

    40年代後半から、20年以上に渡って、アメリカ、ニューヨークの脚本家と、イギリス、ロンドンの古書店員 本の注文を通して、文通が始まり、その様子を淡々と描く 当時の社会情勢や、古書店の仕事ぶり、家庭での日常… 事細やかに、映し出す 手紙を書くのが好き 舞台を観るのが好き 映画を見るのが好き 本を読むのは、時々 でも、無性に読書したい気分に(^.^) 主役はアン・バンクロフトとアンソニー・ホプキンスだが、普通の主婦役のジュディ・デンチが印象的 それだけ力を持った役者なんだろうね

  • きらそらちゃん

    5.0

    きっとずっと忘れない

    大人な映画。見てよかった。派手な展開もなく地味なストーリーなのに全く退屈しなかった。マイベストムービーのかなり上位にランクインした。エンディングの曲もいい。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
チャーリング・クロス街84番地

原題
84 CHARING CROSS ROAD

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-