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水戸黄門 (1978)

監督
山内鉄也
  • みたいムービー 6
  • みたログ 36

3.50 / 評価:22件

黄門様の高笑いが懐かしく耳に響く

  • jig******** さん
  • 2011年6月18日 9時59分
  • 閲覧数 860
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

じ~んせい、楽なら苦労は~ないっ♪

なんて替え歌を歌ってた人を思い出しましたが、
まぁわからんでもない。というか歌終わっちゃってるじゃん。
オープニングでかかる曲と歌は私が馴染んだあの歌と曲であり、
出演している面々もあの高笑いが印象的なご隠居様!
風車の弥七もうっかり八兵衛も出ているっ!
あぁ懐かしい。


あの頃の作風そのままを映画化したようで、
話の流れや出てくる面々がいつもどおりの活躍?で
なにやら安心して楽しめる作品です。
うっかりなお人はあろうことか、
ご隠居様を「じーさん」とか言っちゃってて
うっかりにもほどがあるだろと笑えました。
こんなうっかりな人が近くに居ても
あの笑顔で許してしまう黄門様が懐かしく感じました。
私の知っている黄門様は東野英治郎さんですが、
温厚そうな笑顔と高笑いが印象的で、
庶民の味方というイメージが非常にピッタリだと思います。


本作には三船敏郎さんも出ておりまして、
彼の殺陣(たて)の部分はやけに真剣だったりと
彼の存在感もなかなかのものです。
三船さんの作品はあんまり観ていないのですが、
「七人の侍」を好きな私としては
彼の出演シーンはなんだか嬉しいです。


助さん、格さん役はご存知、
里見浩太郎さん、大和田伸也さん。どっちがどっちの役か
忘れましたが、えらく爽やか(特に大和田さん)で
こりゃ~当時は人気があったんでしょうなと推測。
彼ら二人はいつもどおり素手で悪漢を撃退、
”印籠”を出して「ひかえおろ~う」て、
このお約束のシーンがやっぱり好きだわ。
水戸黄門の一つの決まった形を作り出した感があります。


天井裏から声をかける弥七、
うっかり口走る食べ物大好き八兵衛、
屈強ガードマン助さん・格さん、
高笑いが耳に残る黄門様。
あぁいつもの「水戸黄門」だ、と
個人的には嬉しい再会でした。


ちなみに本作ではニセ黄門様ご一行も現れまして、
演じている人が、ハナ肇さん、谷啓さん、植木等さんと
この組み合わせも面白かったです。

詳細評価

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