もっとしなやかに もっとしたたかに
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作品情報上映スケジュールレビュー

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予告編・動画

作品レビュー(6件)

セクシー40.0%かわいい20.0%コミカル20.0%楽しい20.0%

  • kou********

    4.0

    びっくり

    なかなか面白かった。 結構、時代を感じる演出だったり、そんなバカな、的なところも多々あったけどね てか、ラストが斬新過ぎてビックリしたよ 当時の評価はどんなんだったか凄い気になりました。 それにしても、森下愛子の小悪魔少女っぷりがサイコーですね、あれじゃあスケベな男どもはイチコロだわさ

  • oir********

    2.0

    昭和の古臭さ充満でノスタルジーに浸るのみ

    蒸発妻、女子高生家出、義理父によるレイプ、突き飛ばし交通事故死など深刻なはずのエピソードがちりばめられているが全然深刻味として伝わってこない不思議な作風。 全てがサラッと流れ過ぎてしまい、個人的にただただ古臭い昭和の雰囲気を懐かしむ映画となってしまった。 視聴後の調査で二本立て映画の一つとして作られたようなので、力の入れ具合という点ではさほどでもなかったのかもしれない。 当時は二本立て上映確かに多かったものね。 総評二つ星

  • eas********

    3.0

    ネタバレ最後クスっと来ました

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mii********

    5.0

    【日活】からの素敵な贈り物・森下愛子

    某国営放送局の朝の連続テレビ小説で現在放映されている『純と愛』に懐かしい顔を観ました。そう今やお母さん役にはまり切り熟女優の森下愛子さん。 そんな彼女の若かりし可愛い頃の作品を観返してみたよ♪ 何と言っても一押しは、あどけなさの中に今風に言うところの小悪魔的魅力いっぱいの森下愛子(当時21歳)ちゃん、その人ですね。1979年製作、今、観返してみますと出演者(奥田英二や風間杜夫)の若い姿はもちろんのこと、街中の様子や家具や電気機器類が昭和の世界にどっぷりといざないます。特注目はリヤスポイラー付の真っ赤な日産ブルーバード510型(通称、ゴーイチマル♪旧車好きにはたまらんわ)が劇中拝めることですね。 ロケ地も昔の東京・新宿で、火災前の思い出横丁(通称、しょんべん横丁)や、いにしえの新宿ゴールデン街、さらにはインモラルなラブホテル街が映し出されて、ノスタルジアを覚えてなりません。 話がそれちゃいましたが、女房が蒸発した男やもめの奥田英二のところに家出娘の森下愛子ちゃんが転がり込み、蒸発した女房を連れ戻した後も何故か3人同じ屋根の下、修羅場にならないへんてこりん♪ 哀愁に満ちた、日活ロマンポルノ路線の賜物。もちろんファンの方ならお馴染みの濡れ場シーンは必ず机、テーブル、花瓶などのお邪魔虫アイテムが見事に交点を隠すカメラアングルが本当に楽しめる♪(平成の映画ファンの方には解っていただけない魅力なんですよ、はいっ♪) もっとしなやかに生きろ、そして、もっとしたたかに生きろよ、と、家出娘に説教するには、ちょいとお門違い。観ていくうちにこのタイトルは誰に向けられているのかが自ずと解ってきます。お話しの展開に関係なく終始森下愛子ちゃんが画面に出まくり、そのうちにほっとけなくなっちゃう演出は巧みだよね。 そこに作風とは真逆のオーラで映し出されたラストカット・・・・・パトカーに・・・・・。 現代ならばさほど驚きもしないようなカットにも1979年当時においてはかなりのショッキングカットで幕を閉じています。 古き良き時代、日活からの素敵な贈り物。森下愛子さんにとって「サード」と同様に価値ある作品「もっとしなやかに~~~」 昭和の映画ファンの盟友どもよ、たまには、こういった懐かしさに慕ろうではないか。

  • 奥田映二

    5.0

    70年代最後の佳作、森下愛子の乳房に感動

    1979日活 監督藤田敏八 奥田英二があどけない(笑)、風間杜夫が若過ぎる、森下愛子がとにかくステキ過ぎる。 予告編に書いてある「今、優しさが凶器となる時代」「さらば飛べない鳥たちよ」「日活青春エロス」… ちょっと内容的には違うけどなー 奥田英二扮する主人公は、優柔不断でだらしのない、女房にも逃げられた男ということらしいが今の物差しで見たらかなり能動的で普通にちゃんとしてるけどな…節操なく勃起するのも含めて。 風間杜夫が言う「くたばれニューファミリー!」そんな時代です。 でもあれってニューファミリー志向なのかな? 森下愛子の魅力満載で、この役はいかにも森下愛子(?)形の良い乳房も尻も見所。 森下愛子のフロントホックも高沢順子の少しだけ大き目のパンティも時代を感じさせる。 藤田敏八流とでも言うのか物語はテンポ良くユーモラスなタッチでトントン進み、ラストは…今ならあれはちょっと意外な結末。 感じるのは、時代が変わってあの頃に比べて今は社会がクソ真面目になったというかアウトローには厳しくなったというのかなあ。 高校生が売春しても、育児ノイローゼで亭主子供を置いて蒸発しても、社会はもっと暖かい目で見てたというか達観してたというのかなそんな余裕があった気がしたけど、今は法も世論もそういうのって同情しつつも実はきっちりと絞め上げるみたいな。 社会全体が過ちを許さないようになったっていうのは、逆に偽善的で子供っぽくなったっていうことなのかもしれないと思う。 だからあの頃の映画を観るとすごく魂が救われる気がする(大袈裟か)。 ただ当時はこれで結構考えさせられる映画だったのかもしれない。 1979年度キネマ旬報 ベストテン11位。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
もっとしなやかに もっとしたたかに

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

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